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初夏の散歩

 23日朝、僕の村のバス停近くでちょっと力仕事をしていると、到着したバスから降りてきたおばさん4人組に声をかけられた。○○峠に登る登山道はどう行けばいいのか、と訊いてきた。ちょうど仕事も終わったので、村はずれの登山道入り口まで案内した。途中簡単なガイドも。多いときは2m雪が積もるとか、お米がおいしいとか、今から登る道は戦国武将や高名なお坊さんや某有名俳人が通ったとか。

Ojizousama  彼女らを登り口まで案内したあと、ついでなのでそのまま休日恒例の農村周遊散歩へ。マーガレットに囲まれたお地蔵様の前で足を止める。この日も少し頭痛がしてたので、頭痛解消をお願いする。ちょっとお願いがピンポイントすぎる気もしないではないが、まあいきなり世界平和を祈念されてもお地蔵様も困るだろうし。

Noudousyadan  農道を登っていくと、途中網で封鎖されている。イノシシがこれより村側に下りてこれないようにバリアをしてあるのだ。ベニヤ板には「注意 高圧電気が流れています あけたら、しめる?」と書かれてある。最後の「?」が謎だが、一応軽トラとかが通るときには開くようになっているので、開けたら閉めてね、というお願い系のクエスチョンマークと捉えてあげよう。

 

Dennkisaku  農道だけでなく、各田んぼにも当然電気柵は張り巡らせてある。田植えが終わってもこの電気柵を張るまでは農家は一段落できない。僕が子供の頃はイノシシの害はさほど深刻ではなかったが、ここ10年ほどはイノシシとの闘いが続いている。たまに檻の罠にかかったイノシシの肉をもらうこともあるけどね。

Taniotirumizu  田んぼの水面に映った太陽にめがけて、竹のといからまだまだ冷たい山水が音をたてて注いでいる。 

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コメント

一度ぼたん鍋を食べてみたいの
おばさんなので、案内お願いします

○○峠へご案内♪
私も宜しくお願いします。
だけど、おばさんって書かないでね(笑)

>ヒロコさん
 うちの家ではイノシシは鍋じゃなくて焼肉で食べちゃうんだな。代わりに僕の知ってるおいしいぼたん鍋屋さんにご案内しましょうか?

>きゃろっと♪サン
 僕は登り口まで案内しますけど、そこから先は森のクマさんにお願いしてあります。おばさんがダメなら、おばちゃんで(笑)
 

頭痛は治った?
一日一善のご褒美で頭痛を治すだけじゃなくてなんかオマケもつけてくれたらいいのに。
「あけたら、しめる?」…ヤバイ、かなりツボったよ(ノω`*)ププー
「うん、閉めるよ!」と毎回答えつつしめそう。

>さとサン
 最近たまに頭痛になります。ストレスたまってるのかな。
 「あけたら、しめる?」いいでしょ?
 「あけたらしめること」より断然いい。
 

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