« 韓国旅行最終日 | トップページ | そばの花 »

稲刈り

 9日、朝からうちの田んぼの稲刈りが始まった。品種はハナエチゼン。村の組合の人がコンバインの運転もライスセンターへの運搬もしてくれるので、父と僕はちょっとサポートするくらい。

Photo

 昔はもちろん、こうはいかず。大昔は鎌で刈っていたし、稲刈り機が導入された後もハサと呼ばれる稲干し場(竹製)に干さなければいけなかった。僕も子ども時代、よくそのはさ掛けを手伝ったものである。日本の原風景ということで、眺めているぶんにはいいが、やはり重労働であって。

Photo_3

 今はコンバインが刈りにくいコーナー部分を鎌で刈ったり、お茶やお菓子を持ってきて休憩時に勧めるくらい。あとは組合の担当者におまかせである。

Photo_2

 つがいになったトンボが稲穂の海を跳ねまわる。その金色の稲をコンバインがバリカンのように刈っていく。かなり早い。あっというまに一枚の田んぼを刈ってしまう。ちょっとあっけないくらい。籾だけ摘みとって、稲わらは裁断して機械の後ろから田んぼにまいていく。昔はこの稲わらで縄を作ったものだ。うちにも縄を編む足踏み式の機械があったなぁ。

Photo_4 

 籾は農道にとめられた軽トラの荷台のコンテナに巨大ストローで排出する。この巨大ストロー、名前を「ズームオーガ」というらしい。ちょっとエッチな名前ではある。籾は村のライスセンターに運ばれ、乾燥、籾すりをおこなう。で、出来上がった米が玄米で、蔵に玄米のまま保管して、食べるぶんだけ精米することになる。

 

 

 

« 韓国旅行最終日 | トップページ | そばの花 »

自然」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/200526/16416622

この記事へのトラックバック一覧です: 稲刈り:

« 韓国旅行最終日 | トップページ | そばの花 »

最近の記事と写真

  • Aotomato
  • Dsc_0411
  • Dsc_0409
  • Hanahasu1
  • Hanahasu2
  • Hanahasu3
  • Kasiwabaajisai
  • Dsc_0403
  • Buruberi
  • Watage
  • Dsc_0401
  • Dsc_0400
  • Musitorinadesiko2
  • Musitorinadesiko
  • Dsc_0395
  • Dsc_0393
  • Dsc_0392
  • Kumasyutubotu_3
  • Mazdacx3_2
  • Tyaibu_13
  • Dokudami
  • Furansugiku
  • Bara
  • Dsc_0390
  • Dsc_0389

ウェブページ

サブブログはこちらから

クリックお願いします

名言