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2008年10月

ゴルフ風邪

 冷たい雨の中、びしょびしょになってゴルフをして、しかもその夜飲みに歩いたものだから、案の定、風邪をひいてしまった。のどがひどく痛い。のどからくる風邪は青のベンザだっけ、銀のベンザだっけ、黄色のベンザだっけと悩んだが、悩んでてもらちがあかないのでルルゴールドを飲んで寝た。

 起きても症状はあんまり改善されていなかったが、プチ管理職の弱みで仕事は簡単には休めない。しかも夜には「地域防衛軍」の巡回まであって。支給された指定の長靴は一番大きいサイズらしいのだが、僕の足には小さすぎて、足指が悲鳴を上げそうになる。そうそう、途中でイノシシ君を2頭発見。山にいてくれればいいんだけど、里に下りてくると僕ら農家の敵になっちゃうんだよなあ。

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ゴルフコンペ

 昨日は会社の取引業者の人たちとのゴルフコンペに行ってきた。僕のゴルフ熱も完全に冷めて約1年ぶりのゴルフ。打ちっぱなしにも行ってないし。もちろんそんな感じではいいスコアは出るはずもなく。スコアブックに二桁の数字が並ぶ。いい調子でボールもなくなっていくし(笑)。

 午前中は晴れ間も見えたのだが、午後からは一転して冷たい雨に降られる。油断してカッパを忘れたので、傘をさしてコースをまわるが、全身ずぶ濡れになる。スコアも悪いし、なんだか「罰ゲーム」をしているような気分になる。もちろん結果はダントツの最下位。ほかの皆さんとの差があるので、僕がたとえ僕なりにいいスコアを出したとしても最下位脱出は難しそうだなあ。まあ最下位という不名誉を引き受ける仕事と思うしかないか。

 夕方からの懇親会ではビールをどんどん飲んで、コンパニオンのオネエサンとおしゃべりして多少「最下位ストレス」を発散する。二次会にも行ってカラオケで尾崎豊の「I LOVE YOU」を歌った頃にはようやくすっきりした(笑)。

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もつ鍋

 気温が下がり、ようやく秋も深まってきた感じ。朝夕はエアコンの暖房を入れるようになったし。こんなときは鍋物がおいしい。ってことで、今夜はもつ鍋。スープと加熱済みのもつ肉がセットになっているのを買ってきて、あとは野菜を投入するだけ。

 野菜はニラ、キャベツ、エノキダケ。このうちキャベツは裏の畑でとってきたもの。生のまま食べてもパリパリとおいしい。エノキダケは無理だろうけど、ニラはうちでも作ろうと思えば作れるかも、と父が乗り気になる。

 ちょっと一味足らない気がしたので僕は冷蔵庫から豆板醤を出してきて大さじ山盛り1杯入れてみる。すると、格段にうまさアップ。もちろん辛いんだけど、そこがいい。締めは生ラーメンを2玉入れて、辛味十分の煮込みラーメン。ああ、おいしかった。。

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里芋

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 里芋収穫中の祖母。頭隠して尻隠さずにいるかくれんぼ中の子供みたい。

 里芋の味噌汁は味噌ちょっと濃いめがおいしいですね。

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佐々木恭子登場

 最近ショックだったニュースといえば、株価暴落でもメラミンでもなくて、フジテレビアナウンサーの佐々木恭子さんの妊娠&結婚。前の結婚のときもショックだったけれど、今回は出来ちゃった結婚みたいな感じで、ファンとしては衝撃が大きい。いや、別に彼女と何の接点もないし、彼女の私生活にどうこう言える立場じゃないんだけどね。

 あまりにインパクトが大きかったせいか、昨晩の夢に佐々木恭子さんが登場。一緒に並んで歩いてて、僕は「結婚おめでとう」って言ってるんだけど、彼女は笑ってうなづくだけだった。ふだんほとんど夢は見ないんだけど、彼女と夢で逢えただけでよしとしますか。

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お寺の山門

 うちの村のお寺の山門が老朽化したので、このほど建て替えられた。以前の門はごくごく単純な作りで、柱を2本立てて梁を渡しただけの門だったのだが、今回の山門は屋根までついてかなり立派。木材は村のケヤキの木で、製材費や屋根ふき代を含めて約40万円。で、今夜は山門の完成を祝って関係者が祝宴を開いている。うちの父親も世話人の一人なのでたらふく飲んでるんだろうな(笑)。

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ホイール

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 田んぼの脇に放置されている農耕車のタイヤのホイール。錆びてしまってどう見ても産業廃棄物で、こんなところに捨てておいてよいわけはないんだけれど、ある意味オブジェのようで、つい存在を許してしまう。「20世紀農業」の遺品って感じかな。

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ミツバチ

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 ミツバチも食欲の秋なのかな。

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そばの赤い茎

 一ヶ月前に満開だったそばの白い花も散ってしまって、かわりに褐色の実がなってきた。もうすぐ刈りとりの時期だ。もともとそばの茎は赤いのだけど、今は一層赤さが引き立つ。赤い茎の先に緑の葉が育ち、白い花が咲いてやがて褐色の実がなる。そばとは意外にカラフルな作物だったのだ。

 刈りとりは稲みたいに機械がないので手作業だ。干すのも脱穀も乾燥も手作業。石臼でひいて粉にして、さらに父が麺にする。うちの県ではそばと切っても切れない関係なのが大根だ。その大根も祖母の畑ですでにスタンバイOK。

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祖母の手

 このブログでブログ主の僕より人気があるのが祖母だろう。まあ、孫の僕から見ても「かわいいおばあちゃん」って感じがしないことはない。もちろん、老人特有の頑迷さや不寛容さは目につくけれど。スーパーで桃や柔らかそうなパンを見つけると指でぎゅうって押そうとする悪い癖もあるし(笑)。

 しかしまあ、働き者ではある。農作業に精を出しすぎって感じ。手を見ればよくわかる。顔も日に焼けて黒いが、手もかなり黒い。しわはよっているが、手のひら側は皮が厚い。左手の中指は鎌で誤って2回も切ってしまい、傷が治ってももはやまっすぐには伸びない。

 愛用の手押し車を押さないと歩けないくらいなのに、それでも畑に行く。大正生まれのオンナは強いわ。

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天高くお豆干す秋

 よく「天高く馬肥ゆる秋」って言うけど、今パタ村はあちこちで大豆や小豆を干してあるので、言ってみれば「天高くお豆干す秋」って感じ。地表の恵みである作物と、天からの恵みである日光とがコラボして作物の保存性を高め、おいしさもアップする。敷物いっぱいに広げられた大豆や小豆を見ていると豊かな気持ちになる。

 大豆は手作り味噌や黄な粉に姿を変え、小豆はぼた餅の餡や赤飯の名脇役に化ける。豆類はパタ村の食生活の重要な位置を占めているのだ。まさに今、太陽光をいっぱいに浴びて「充電中」なのかもしれない。

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パタ村 秋の風景 その2

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パタ村で一番早く色づいた桜の葉はかなり散ってしまった。

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柿の実のきれいなオレンジ色が青い空に映える。

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イチジクの実もなり始めた。

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きりたんぽ鍋

 今月の郵パックの頒布会商品は「きりたんぽ鍋セット」。去年も10月に「きりたんぽ鍋セット」を買っている。去年買ったやつは比内地鶏のつみれが偽装商品だったのだ。お詫びに「稲庭うどん」が送られてきたっけ。

 今年のメーカーさんのはそんなことはないと信じてるけど、僕らがDNA鑑定とかできるわけないしね。おいしかったらまあいいって感じかな。正真正銘の比内地鶏を使ってたってまずければ意味はないし。

 きりたんぽ自体はお米から作るわけだから、パタ村の新米で作ったらおいしいかも。鶏肉もうちの山で獲れるヤマドリとかでつみれにしたらうまいだろうなぁ。

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むかご

 祖母がむかごを採ってきた。自然薯のつるにできる実のようなものである。小さいがちゃんと芋系の味がする。滋味深い味と言うべきか。自然薯を掘るのに比べたら収穫は楽である。というか、自然薯を掘るのに比べたらたいていのことは楽だろうけど。

 むかごご飯にするのが一般的らしいが、うちでは茹でて胡麻和えにした。うまい。ビールのつまみに最適。里山の素朴な秋を食べている気分がする。地味で形は不格好だけれど、シアワセとはえてしてそういうものである。

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明治村のグルメ

 今日もしつこく明治村ネタで。村内に入ってまず食べたのが、「食道楽のコロツケー」。要するにコロッケなんだけど、「食道楽」という明治のグルメ本のレシピから再現したもの。「白身魚と米のコロツケー」が特に気に入った。

 昼食は明治村食堂でカレーフェアをやっていたので、そこで「明治食べ尽くしセット」を食べた。なんと、横須賀海軍カレー、神戸大井肉店のカレー、函館五島軒のカレーなど5種類のカレーの食べ比べができる。取り分け用のミニおたまも5個ついてて感心感心。

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 大井牛肉店の建物は子供の頃来たときも覚えている建物で、ここで牛鍋が食べたいと思った記憶がある。今回も食べることはなかったが、次回もし来ることがあれば、ぜひぜひ食べてみたい。

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 3時のおやつには京都七条巡査派出所前の甘味処で団子を食べたのだが物足りず、「食道楽のカレーぱん」を行列に並んで買う。鶏肉と南京豆が入っている。

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 北門に引き返す途中、「デンキブラン」で有名な汐留バーでひとやすみ。本当は日本初のカクテル「デンキブラン」が飲みたかったのだが、クルマで来たのでそれもかなわず、おとなしく「ラフカディオ珈琲」をいただく。でも「デンキブラン」をお土産に買ってかえればよかった。

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 ほかにも洋食の「浪漫亭」や帝国ホテルの喫茶室も行きたかったなあ。尾張茶寮の「たません」も食べられなかったし。

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明治村の写真 その2

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聖ザビエル天主堂。映画の撮影にも使われたらしい。

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聖ザビエル天主堂のステンドグラス。

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呉服座(くれはざ)の内部。芝居小屋である。

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宇治山田郵便局前に立つポスト。まだ現役である。

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札幌電話交換局。地味だが重要文化財に指定されてる。

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三重県庁舎。スタイリッシュ。

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聖ヨハネ教会堂。1階はなぜか子供の遊び場になってる。

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聖ヨハネ教会堂のステンドグラスと照明。

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小泉八雲避暑の家。駄菓子屋になっている。

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川崎銀行本店。展望タワーとして利用されている。

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川崎銀行本店の扉にあったレリーフ。

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隅田川新大橋の門。右から読む感じが明治的。

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夕闇せまる金沢監獄。雲が美しかった。

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明治村の写真

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レトロなボンネットバス。

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林を抜けたところにある秘密の撮影スポットで撮影。

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音も懐かしいチンチン電車。

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明治風のドレスでコスプレしてる女子を発見。

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帝国ホテルの玄関ホールを内側から。

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明治村

 今日は愛知県犬山市の「明治村」に行ってきた。明治期の建物を移築整備した屋外博物館である。というか、明治時代をフィーチャリングしたアミューズメントパークである。入場者数が減少傾向にあるというニュースをどこかで見た記憶があるので、もっと空いているかと思ったが、さすがは連休中、けっこうな賑わいだった。

 実は小学校時代に一度、ミステリーツアーの目的地として来たことがある。父親と意図的にはぐれた僕と弟は自由気ままに村内を歩きまわった。おなかが減ってレストランに入った僕ら兄弟に店の人はたぶん「大人がいない」ということで注文をとりに来てくれなかったっけ。そんなことは覚えてるのに、建物自体は2、3軒しか見覚えがなかった。

 約30年ぶりに訪れた明治村は結論から言うと、なかなか楽しめた。最近(というか明治村以降)のテーマパークに比べると、目を見張るようなアトラクションもないし、派手さがなくておとなしい「優等生」タイプの「公園」だが、そこに建てられてあるのは、イタリア風やスペイン風をまねた建物ではなくて、まさに明治期の本物の建物である。

 そんな「実力」のある建物が自然風景ともマッチして置かれてあるさまは心に深く訴えかけてくる。言い古された言い方だが、まさに「癒し系」のパークなのだ。それに蒸気機関車や京都市電は乗らなくても見てるだけでわくわくする。村内は広大で、バスも走っているのだが、自分の足で歩きまわったほうが楽しいし、運動にもなると思う。たぶんここもお客さん側の「観光能力」が問われる観光地なのだろう。

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夜明け前

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 僕の人生はまだ夜明け前なんじゃないかと思うときがある。

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パタ村 秋の風景

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 パタ村にはところどころキンモクセイの木があって。キンモクセイの香りはきつめだけど、嫌いじゃない。おととし中国の桂林に行ったとき、キンモクセイのお茶を買ったけれど、まだ飲んでないや。もうだめになってるかな。。

 コスモスはパタ村にはそれほど咲いてないけど、やはり秋を感じさせてくれる花である。見てると、なぜか童謡を歌いたくなってくるから不思議だ。「夕焼け小焼け」とか。

 パタ村を代表する秋の草というと、ススキよりはネコジャラシかな。そういえば、最近野良猫を見かけないなあ。。。 

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カシワバアジサイ

 前庭にあるカシワバアジサイの葉っぱがきれいに紅葉している。普通のアジサイの葉はこんなにきれいに色づかない気がする。白い花と赤い紅葉が両方楽しめて、お得な花ではある。関係ないけど、僕はカシワバラヨシエも好きだったりする。

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力仕事

 今日は午後から農作業の手伝いをした。農作業というか土木作業だけど。今年から作るようになった田んぼが水平でなく、北側が高く、南側が低かったので、水を張ったときに南側が深くなりすぎたのだ。

 それで稲刈りも終わり、田んぼも乾いたので、両親と3人で「耕地整理」にとりかかったのだ。田んぼに父の軽トラを乗り入れ、北側で荷台に土を掘って乗せ、南側に運んで下ろすという地道な作業だ。

 ところが2往復したところで、軽トラのタイヤがぬかるみで空転。乾いているように見えた田んぼだけど、部分的に柔らかかったのだ。4駆だけど、脱出できない。僕と母も押すがダメ。スコップでタイヤの前後を掘ったり、平べったい石をかませてみるが効果なし。

 結局父がトラクターを取りにいって、それで牽引する。僕は軽トラに乗って、父が引っ張るのにあわせてアクセルを微妙に踏む。で、ようやく脱出。やれやれという感じで、本来の作業はあんまり進んでないけど休憩をしてお茶を飲む。

 軽トラ脱出に時間と労力をかけてしまったので、予定の半分ほどで作業は切り上げた。骨折り損のくたびれもうけとまではいかないけれど。まあ、この地道な作業が来年のおいしいお米につながると信じて、またがんばるとしよう。

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パタ祖母復活

 久しぶりにパタ祖母登場。10日ほど前、体調を崩していたのだが、最近ようやく元気になって、さつまいもを掘ったり、キャベツ畑で草むしりをしたり、ラジバンダリ(ってこれは余計だろ)。

 84歳で歳も歳だし、心臓に持病もあるのだが、体調がよくなるとすぐ畑仕事にいきたがるので困る。畑で死ねれば本望と思ってるのかもしれない。

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さつまいも

 祖母が裏の畑からさつまいもを掘ってきた。今年は例年より値段の高い、いい苗を買ったらしいが、その苗購入費でうちの年間消費量のさつまいもが買えるような気もする。まあ祖母は野菜を育てるのが好きなので、採算は度外視なのかもしれない。

 さつまいもの見てくれはあんまりよくないが、野菜は味が決め手なのでかまわない。焼いもか、大学いもにして食べるのが好き。天ぷらにするのも悪くない。

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僕の「肖像画」

 妹一家が遊びに来て、小学3年生の甥っ子が僕の「肖像画」をチラシの裏に描いていった。妹いわく「わー、上手。お兄ちゃん、そっくり!」だって。なんか、親馬鹿な気がする。そんなに似てるかな(笑)。まあ、太めのまゆ毛は特徴つかんでるんだろうけど。

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「手紙~拝啓 十五の君へ~」

センチメンタルな秋に聴くと泣いてしまいそうな一曲を見つけた。

15歳の頃の僕は劣等感のかたまりだったなぁ。。。

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稲刈り後の田んぼ

 子供のころはパタ村には広場がなかったので、決して広くはない村の真ん中の道と両側の家の前庭を使って野球をして遊んだ。野球といってもプラスチックのバットとゴムのボールを使ってだけど。道路脇を流れる川にボールが流されたり、家の屋根の雪止めに引っかかったりして、なかなか大変だった。当然クルマがくれば「タイム」だったし。

 秋になって稲刈りが終わると、田んぼで野球ができた。耕地整理前だったから今ほど広い田んぼもなかったし、稲の切り株でグラウンド状態は決していいとは言えなかったけれど、それでも少しでも広いスペースで遊べるのは楽しかった。野球以外にも、切り株を引っこ抜いて投げ合って戦争ごっこみたいなこともしたし。。。

 大規模な耕地整理の工事が終わって、トラクターやコンバインを使って農業ができるようになり、広場も作ってもらえたけれど、残念なことに今ではその広場で野球をして遊ぶほどの数の子供はいない。考えてみると、僕の小さいころがパタ村の子供の「黄金時代」だったのかもしれない。

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キリスト看板と共産党

 キリスト看板は貸し金業のマルフクの看板と「コラボ」してることが多いけれど、パタ村のキリスト看板は共産党のポスターと同じ壁を飾っている。総選挙が近づいてるので、共産党もかなり力が入ってる感じだし。

 でも宗教と共産党って相性悪かったんじゃなかったっけ?

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カラオケ

 昨夜は会社の同僚の送別会があって、久しぶりに外で飲んだ。いつもは一缶100円しないビールしか飲まないんだけど、エビスビールが飲み放題で。カラオケ居酒屋なので、正直言うと食べ物はそれほどおいしくはなかったけれど。結局中瓶で5本くらい飲んだかな。

 2次会は同じ店舗の中のカラオケルームへ。10人くらいで行ったんだけど、歌わない人は徹底して歌わないので、4人くらいで順番に歌う羽目に。カラオケルームでしーんとしちゃうと寂しいし。僕はまずSuperflyの「愛を込めて花束を」を歌っていきなり撃沈。最近一番口ずさんでる歌だけど、高いキーでスタートしちゃって、後半の高いところが全然声が出ず。。。

 2曲目はわりと自信のあるH2Oの「想い出がいっぱい」(って、懐かしすぎるだろ)。でも大人の階段昇りきって定年で退職されたそのヒトにはあんまりふさわしくない選曲だったかも。

 3曲目は送別会のラストってことでしみじみ系のサザンの「TUNAMI」。汗ばむくらいに熱唱してしまった。「少年のような声」と女性陣からほめられたし。(ってほめられたのか?)

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