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干し柿&そばのその後

 祖母がたくさんこしらえた干し柿は裏の軒先で干されて、かなりいい感じになってきた。カビが生えないようにたまに熱湯にくぐらせるらしい。あめ色というか、べっこう色になり、さらにおいしそうな黒褐色に仕上がっていく。今年の秋は気温が高めだが、もう少し低いほうがいいみたい。

 そばのほうも天日で干されて固くしまっていく。早く挽きたてのそば粉で打ったそばが食べたいものだ。父が打つそばはつるつるっとした食感や洗練した感じは味わえないけれど、田舎そばらしい「あたたかみ」に満ちていると思う。太くて短くて体裁は悪いけれど、出自のはっきりした正真正銘のそばの味がする。

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グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

干し柿、日本らしい絵ですね。このところの写真はとても素敵で、ポストカードにできそうな程です。さすがですね。

あの丸々していた渋柿ちゃん達、随分スリムに、素敵なレディに成長していると言った感じに見えます^^
時々、熱湯消毒されるところ、じっくり時間をかけて干すところも手間隙かけないと美は得なれない女性のように思えて。。。^^
あっ、私と重ねているのかな。。。切実だったりして^^;

んでも、美味しいものには目がないんです^^あはは^^
ぱた父さんのお蕎麦。。。ご馳走になってみたいものです。。写真PU楽しみにしていますね^^
我が家にも毎年、母から近所で採れた引き立てそば粉が送ってきます。。。もうすぐかな。。。
私の祖父はそば粉をどんぶりに入れ、熱々に沸かした熱湯を注ぎ、お箸で十分にかき回して(ここをしっかりしないと当たるらしいので、子供にはやれせてもらえませんでした。。)、砂糖醤油で食べさせてくれていました。蕎麦の素材の味が楽しめる一品です。

>komachiサン
 お褒めいただいて恐縮です。確かにいい「絵」を切り取ろうと腐心してます。komachiサンのハートに届くポストカードを贈りたいものです。

>ともサン
 ああ、それはそばがきというやつですね。僕は食べたことないなあ。そば粉そのものの味を楽しむならそれが一番かも。はったい粉なら昔お湯かけて砂糖入れて食べてたなあ。

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