淡路島旅行 その1
今年も所属する「地域防衛軍」の新年会旅行の時期になった。今回の目的地は淡路島。数年前に淡路博覧会に来て以来だな。早朝出発したバスの中では、まだ8時前だというのに缶ビールが配られる。おつまみも配られる。これはもう飲むしかないって感じで缶を開ける。
明石海峡大橋を渡ったところにある淡路ハイウェイオアシスで昼食。地ビールしかおいてないのでそれを飲むが味はイマイチ。食事のほうもイマイチかな。贅沢は言えないけれど。
淡路島最初の観光地、というか研修地は「北淡震災記念公園」。バスを降りると風が強い。かたわらにある風力発電用の大風車が音をあげて回っている。阪神淡路大震災のときにできた断層をそのまま保存してある施設を見学する。食器類が散乱した状況を展示した「メモリアルハウス」もある。
「震災体験館」では文字通り震度7の激しい揺れを体験できる。揺れが来るのがわかっていても、実際は何もできない。これが突然来たら、相当なパニックになりそうだ。
次に行ったのが「本福寺」。安藤忠雄設計の本堂「水御堂」はコンクリートで造られた斬新な建物で、まず大きなコンクリートの壁が迎えてくれる。季節には睡蓮や蓮が咲く池が現れるが、それが本堂の屋根になっている。ちょっと斬新すぎて、同行のおじさんたちの評価は悪い。が、僕は嫌いではない。
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