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2009年3月

火災報知器

 遅ればせながら、うちの家にも火災報知器を取りつけた。階段の天井部分と2階の寝室の合計4箇所。市町村によって取付義務期限は異なるみたいだが、遅くとも2年後の6月までにつけなきゃいけない。でもその時期になったら、消防署の人が一軒一軒チェックしてまわるんだろうか。

 煙に反応するタイプだから、これからは部屋の中で、魚を七輪で焼くときは気をつけないとなぁ(って、したことないか)。

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早春トレッキング その2

 春先の山を甘く見ていた僕は、雪の上を歩かなければならなくなって、かなり後悔していた。苦行のような遠足になってしまった。歩くペースがつかめず、息が上がり、何度も休憩した。バッグからドリンク剤をとりだして、チビチビ飲む。

 太ももが悲鳴を上げだしたころ、それでもようやく峠に到着した。まず、明治天皇も利用したという水飲み場が現れる。「明治天皇御膳水」の石碑が立っている。そして峠のランドマークである、かやぶき屋根の家が登りのゴールである。

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 このオモムキのある家にはちょっと頑固者のおじさんと数匹の犬が住んでいる。おじさんはうちの家族とも知り合いで、うちに来たこともあるし、僕も前に祖母とクルマで来たときは(峠の下まで道路ができているのだ)お茶をごちそうになった。

 犬たちに吠えられながら、峠をあとにする。じつはここからさらに山の頂上に向かう道があるのだが、この雪ではキケンと判断し、断念する。天気がよければ、頂上からは日本海に突き出た半島がいくつも見えて、絶景なのだが。

 次に向かったポイントは以前に記事にしたこともある地蔵堂。かやぶき屋根には白い雪がよく似合う。手を合わせて、ここまで登ってこれたことを感謝する。

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 そのあと、僕は真下にあるスキー場の温泉に入りに行った。いつもはクルマで5,6分のこの温泉に歩いて2時間近くかけてやってこようとは思いもしなかった。消耗したカラダを熱いお湯がやさしく癒してくれた。ただ、筋肉痛で足が上がらなくなったのか、露天風呂に続く扉の敷居に足の薬指をしたたか打ちつけてしばらく悶絶した(笑)。

 帰りは国道を歩いて戻ったのだが、峠の下をぶち抜く2キロ近いトンネルを歩くのはちょっと怖かった。クルマが通ると、耳栓が欲しいほどの騒音がして。雪さえなければ、登ってきた道を降りていくのがベストだろうな。やっぱり、ちょっと時期尚早な早春トレッキングだった。。。

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早春トレッキング

 祖母を連れて県内でいち早く満開になった○○市のしだれ桜を見に行こうかと思ったのだが、あいにくパタ祖母の体調がすぐれないので、計画変更。ひとりでパタ村の北にある峠に続く古道を歩くことにした。子供の頃から何度となく登っているので、裏山感覚だったのだが、意外なピンチに見舞われることになる。。。

 スタートは順調。パタ村もここ数日寒い日が続いているものの、ツクシもあちこちに出て、春爛漫も近い感じ。道端のお地蔵さんにトレッキングの無事を祈る。

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 この古道は石標にもあるとおり、永平寺の開祖、道元禅師が通った道。ほかに通った歴史上の人物は、紫式部、織田信長、豊臣秀吉、松尾芭蕉、そして明治天皇などなど。最近、レキジョ(歴史好き女子)が増えてるらしいから、若いオンナノコが僕の家の前を通って登っていく風景が見られるのかも。

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 中部北陸自然歩道に指定されてるこの古道、山道に入っても、最初はこんな感じで歩きやすかったのだが。。。

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 すぐに残雪が現れはじめ。。。折れてる木もあるし。。。

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 道の雪もどんどん増えて、もはや早春というより、晩冬って感じ。

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 熊よけの鈴をつけてきたのだが、鳴らすとかえって、まだ冬眠中の熊を起こすことにはならないかなと思ったり。雪で足を滑らせると十数メートル下の沢に落ちるようなキケンな箇所もあって。引き返そうかとも思ったが、誰かの足跡に勇気づけられて何とか登る。ただし、雪の道は想像以上に足にくる。

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かやぶき屋根

 押入れの掃除をしていたら、古い写真が出てきたといって、祖母がアルバムを出してきた。見ると、祖母の若い頃の写真がたくさん張ってある。学生時代の叔父さんの姿や、子供の頃の僕ら兄弟が写った写真もあってなかなか面白い。18歳当時の祖母は花柄の着物を着ているが、腰はまだ曲がっていない(当たり前だ)。

 中には人物ではなくて、僕らの昔住んでいたかやぶき屋根の家の写真もあって。建て替えで取り壊す前に、叔父さんが撮ってくれたものらしい。僕はその古い家に高校1年まで住んでいた。雨が降ると一部雨漏りがしたり、吹雪の日にはすきま風が吹き込んだりしたが、夏はかなり涼しかった記憶がある。

 子供の頃は田舎くさい家だと思ってあまり好きではなかったが、今思い返してみると、なかなか魅力的な家だったと思う。もしタイムマシンがあったなら、あのかやぶき屋根の家でひと夏を過ごしてみたい。

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なごり雪

 雪の朝になった。3月の終わりに雪が降ることは、パタ村ではそう珍しいことではない。クルマもまだスノータイヤをはいたままだし。積雪は1センチ程度。村内の道路では融雪装置が働いて、うっすら積もった雪を無慈悲に溶かしていく。まあどちらにしてもこの年度の最後の積雪になるかもしれないと思うと、ちょっとだけセンチメンタルにもなる。ひとつの季節が終わるということは、やはりどこか寂しい。

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金麦

 ふだんCMに商品購買を左右されるってことはあまりないほうだと思うんだけど、缶ビールを買いに行って、店頭で「金麦」を見たときに、頭の中に壇れいのきれいな顔の映像が浮かんだ。どこからか「オールナイトニッポン」でも使われた名曲『ビタースウィート・サンバ』も聞こえてきて。ほかの選択肢は消え去り(キリンのスパークリングホップ、残念でした)、僕は「金麦」24缶入りケースを抱えてレジに向かった。

 もちろん、家に帰っても壇れいみたいなきれいな奥さんが手旗信号で迎えてくれるわけじゃないんだけど(笑)。

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WBC連覇

 今日は仕事がちょっと手につかなかった。仕事用のパソコンでチラチラ速報サイトを覗いたりした。ホントはいけないんだけど(笑)。

 ダルビッシュが打たれて同点になったときはもう流れ的にダメかと思ったけど、実は延長戦になってイチローが決めるという予感があった。ずっと調子が悪くて最後で決勝打を放ったらかっこよすぎるだろう、と思ったが、やっぱりイチローはやってくれた。

 還ったらサヨナラの韓国ランナーをイチローがレーザービームで刺すところも見たかったけれど、それはちょっと欲張りすぎか(笑)。

 試合後のセレモニーで内川が怪我で戦線を離脱した村田のユニフォームを優勝トロフィーにかぶせたところは、いかにも日本人的でよかった。

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シーズンイン

 野球、ゴルフ、サッカーと続々とスポーツもシーズンインしているが、パタ祖母の畑仕事もいよいよシーズンインしたみたいで。まだ風の冷たい日もあるけれど、祖母は裏の畑で草むしりを始めた。一日中下を向いてるものだから、夜には顔がむくんでしまう。腰もそうとう疲れるだろうし。

 でも土とか野菜とかとのふれあいが長生きの秘訣のような気もする。まあ無理をしない程度に今年もがんばっていろいろ作ってもらいましょう。食べるのは僕にまかせなさい(笑)。

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青い花

 初めてこの花を見たのはちょうど1年前。枯れ草まじりの殺風景な土手に場違いなほど可憐な青い花を咲かせる野花。去年と同じ場所でも咲いてるのを見つけたし、そのほかの場所でも群生しているのを発見。でもいまだに名前は知らない。

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タンポポとフキノトウ

 今日は少し寒さも戻ったけれど、昨日までは本当に暖かい日が続いていて。パタ村でも日当たりのいいところではタンポポが咲き始めた。田んぼの土手も早春の主役フキノトウから陽春の主役タンポポへ世代交代がおこなわれつつある。まあ最近タンポポは夏でも秋でもその姿を見ることがあるけれど。

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白い鯛焼き

 最近市内に白い鯛焼きを売る店ができたので買いに行ってきた。メガネ屋さんの駐車場に間借りしてオープンした感じの小さな店で、言っちゃあ悪いが学園祭の模擬店みたい。でもけっこう人気らしく、数人の行列ができている。

 白い鯛焼きは4種類あって、黒あん、白あん、カスタードクリーム、チョコクリーム。値段は一個130円。ほかに栗入りあんこの入った抹茶鯛焼きもあって(150円)。予約すれば赤い鯛焼きも買えるみたい。

 肝心の味のほうは、まあまあかなあ。皮はモチモチしてて、目を閉じて食べると普通の大福みたい。米粉かタピオカ粉を使ってるんだろうなあ。フライパンにマーガリンを溶かして両面こんがり焼いたらけっこうおいしかった。

 白い鯛焼き、ちょっとしたブームになりかけてるみたいだけど、僕は2匹目のドジョウを狙って、白いたこ焼きの店でも始めようかな(笑)。。。

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カモシカ

 今日は久しぶりに市内の温泉に行ってきたのだが、大きな浴槽に肩までつかり、のんびり外を眺めていると、何か動く物体が目に入ってきた。最初イノシシかと思ったその物体はよく見ると、ナント特別天然記念物のニホンカモシカ。まだ少年(あるいは少女)だろう。

 山から温泉の敷地内に入ってきて、草をモグモグ食べている。あたりを警戒しながらというよりは、悠然とランチを楽しんでいるように思えた。山奥に住んでいる僕も、サルやイノシシはたまに目にするが、カモシカはそうそうお目にかかる動物ではない。なので、そろそろ風呂から上がろうかと思っていたのだが、しばらく観察を続けた。

 よくサルやカピバラが温泉に入ってる映像を見るので、山際にカモシカ用の露天風呂を造ったら名物になって、利用者の伸び悩みに苦しんでいるこの温泉施設も助かるのではないか、と思ったりする。まあ、カモシカ君が実際に温泉に入ってくれるかどうかが問題だけど。

 帰り際にフロントできれいな受付のオネエサンにカモシカがいることを伝えると、「そうそう、たまに出てくるんですよ」との答え。あんまり珍しいことでもないらしい。ならばやっぱり、カモシカ露天風呂計画、やってみる価値はあると思うんだけどな。

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冷蔵庫

 新しい冷蔵庫がやってきた。パナソニックのトップユニット冷蔵庫「NR-F503TE」。色はご覧のとおりアズキ色。メーカーは「ロイヤルブラウン」だなんてかっこつけて呼んでるけど、どう見てもアズキ色だ。この機種の一番の売りは「省エネNO1」。おととしの同程度の製品と比べて消費電力量38%低減しているらしい。冷蔵庫は24時間稼動してるから、消費電力の問題は大きいよなあ。

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パタ村の梅

 昨日は久しぶりにパタ村を散歩した。いつもと同じコースにも飽きたので、逆まわりで歩いてみた。福岡では桜が開花したそうだが、パタ村ではようやく梅が咲き始めた。注意してみてみると、けっこうあちこちに梅の木はあって。

 パタ村で唯一の観光スポット(というほど全然大げさなものではないけど)の史跡の建物の前にも梅が咲いてるし。ちなみにここはなぜか茨城県の人に人気がある。

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 村はずれでは白でもなく、赤でもない、きれいなピンクの梅の花を発見。ワインのロゼはあんまり好きじゃないけど、梅のロゼはけっこう好きかも。

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 うちの畑の隣にある梅の木もちらほら咲き始めていた。この木、道路拡張計画で切られる運命かと思ったが、父に確認したら大丈夫なようで一安心。今年も梅の実が収穫できそうだ。

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ざらめ雪

 今朝起きるとうっすらだけど雪が積もっていた。今年最後の積雪かなあ。暖かくなったり、寒くなったりを繰り返しながら、それでもやはり確実に春になっていく。

 春先特有のざらめのような雪が屋根やクルマの上に薄く積もったので、タイトルを「ざらめ雪」にしたのだが、今ふと気になってググッてみたら「ざらめ雪」ってちゃんとした気象用語であるみたい。

 情緒のある言葉を思いついただろって自慢するところだった。あぶない、あぶない。

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もつ鍋

 今月も郵パックの頒布会の商品が届いた。ちなみに先月は記事にしなかったけれど、活ホタテだった。殻つきのままバター醤油焼きにして食べたが、かなりうまかった。

 今月は福岡の「樽味屋」のもつ鍋。つゆがストレートタイプなのがうれしい。濃縮タイプよりおいしいし。牛もつはもう少しあってもよかったけれど、もつ鍋はもつと名前はついてるけど、どちらかというと野菜をおいしく食べる鍋のような気がするので、これくらいでいいのかも。

 正統派レシピには入ってないんだろうけど、うちの畑のねぎも入れてみた。うーん、ちょっと合わないかな。セットにはチャンポン麺も付いてていたれりつくせり。この麺がまたおいしかった。おまけのように「からし高菜」も付いてて、これで送料込みの3000円とはかなりのお買い得。

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春の嵐

 13日の金曜日はちょっと不吉な匂いのする日。だからというわけでもないだろうが、今日は風が強くて。というか、完全な春の嵐。暴風警報の出てるところもあるようだ。

 会社からの帰り、強風にハンドルをとられそうになるし、道にはけっこう大きな木の枝が落ちているし。強風で電車が止まった路線もあるようだし。

 風が吹くと桶屋が儲かるって昔から言うので、明日あたり桶屋さんは大繁盛だろうな。

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早春ドライブ その2

 マキノを出発したあと、特にあてもなく湖岸道路を南下する。助手席の祖母は今さらながらに琵琶湖の大きさに驚嘆している。6月ごろなら新旭風車村にある花菖蒲園に行くのだけれど、今はめぼしい目的地も思い浮かばなかったので、近江今津で北西に針路変更。

 道は若狭に達し、巨大スーパーがあったので、夕食の材料を買う。祖母はお菓子や飴を次から次へと買い物かごに入れるが、僕は吟味して半分ほど棚に返す。

 昼食はこの地域の名物のうな丼を食べることにした。琵琶湖ほど大きくはないがいくつもの湖があり、うなぎが特産なのだ。3軒ほど有名な店があるが、今日はその中の「徳右衛門」に入った。創業100年以上の老舗で、うなぎは天然ものらしい。

 祖母の食べたうな丼が1300円ほどで、僕の食べた上うな丼が2100円ほど。もちろん安くはない食べ物だが、表面がかりっとしていて、中がふんわりしていて。脂もタレもしつこすぎず、絶品。値段以上の価値があると思う。

 下の写真は肝吸いが熱くて、「アチッ」と言った瞬間のパタ祖母(笑)。

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早春ドライブ

 祖母が買い物に連れて行ってというので出かけたが、農協とホームセンターをまわって買い物が済んでもまだ10時半。このまま家に帰るのもアレなんで、天気はイマイチだったけれど、ドライブに出かけた。

 クルマの向かう方向は滋賀県。1月にも祖母と行ったのだが、今度は琵琶湖の西の湖西地域へ。途中の道の駅で休憩して、さっそくお土産を買う。わかさぎ、ごりなどの湖魚の佃煮がおいしそうだったので。

 次に行ったのがマキノサニービーチ。環境省選定の「快水浴場百選」にも選ばれた淡水ビーチだが、もちろん今の時期は人もまばら。遠くでブラスバンド部の生徒がチューバの練習をしているだけだ。

 日本海側に住む僕からすると、淡水の湖で泳ぐというのはちょっとぴんとこないのだけれども、景色は確かに素晴らしい。遠くに琵琶湖八景のひとつ、竹生島が見えるし。「湖のテラス」にいい感じのベンチがあったので、久しぶりに祖母とツーショット写真を撮ってみる。

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春眠暁を覚えず

 3月も半ばにさしかかり、季節はもはや冬ではない。早春である。冬が嫌いではない僕はちょっと寂しいけれど。早春はたぶん桜が開花するまでの頃のことだろう。

 「春眠暁を覚えず」という言葉の春はもっと本格化したあとの春のことを言うのだろうけれど、僕自身はすでに完全に春眠モードで、毎日が眠い。夜早くに眠くなるし、朝はもちろん眠いし、昼の休憩中も昼寝しちゃうし。ひどいときには来客の相手をして、話を聞いてるときに猛烈な眠気に襲われることも。

 泥のように眠るという言葉があるが、僕もそれくらいぐっすり寝てみたいものだ。

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そば打ち試食会

 今日はそばの栽培農家が中心となって、パタ村の集落センターでそば打ち試食会があった。ある意味パタ村のそばまつりといったところか。

 数軒あるそば栽培農家が自慢のそば粉をそれぞれの家でひいて持ち寄り、集落センターでそばを打って、村のみなさんに食べてもらい、親睦をはかるというのが会の目的だ。そば打ちの技術向上という麺、いや面もあるし。

 今回は隣の村に住む「名人」が特別参加してくれたので、打つほうはまだまだの父も参考になっただろう。(ってなんで上から目線やねん)

 父が打った太めのそばもおいしいのだが、やはり細い麺はのど越しが違う。うちのおいしいそば粉で「名人」に打ってもらったのが下の写真。「名人」は1万円ほどする包丁できれいに切っていく。

 トッピングの大根とねぎもうちのもので、僕が思うに最強のおろしそば。いや、手前味噌じゃなくて、ほかのそば栽培農家さんもうちのそば粉はうまいと言ってくれてるし。僕も父にばかり任せていないで、「名人」に弟子入りして、そば打ちを習おうかな。

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子供たちとお風呂

 帰宅すると、妹親子が遊びに来ていた。小学生の甥っ子と姪っ子にビールを注いでもらって飲む。保育園児の末っ子も含め、代わる代わる僕にいろんな話をしてくる。彼らと仲よくするコツは、そういう彼らの話をきちんと聞いてあげることだ。大人からすればとるにたらない話や、知らないゲームの主人公の話なのだが、子供たちはうれしそうに話してくれるのだから、素直に受け止めることが大事だと思う。

 食後に子供たちはお風呂に入ることになり、「○っちゃん(僕のこと)と一緒に入りたい」と言う。「おじ馬鹿」だが、そう言われるととてもうれしい。うちは少し大きめの浴槽なので、子供たちと入っても余裕がある。合わせた両手の隙間から水を飛ばす定番の遊びやしりとりをする。

 小学生のふたりはもちろんだが、保育園児の姪っ子もひとりで頭も身体も洗う。特にシャワーの下に立って、身を反らせて器用に髪を洗う姿は大人びていて、かわいい。最後は彼女と一緒に100まで数えて、お風呂からあがった。

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体調不良

 月曜の夜からちょっと体調不良。カラダがだる重い。風邪かなあ。僕の場合、風邪はのどから来るのだが、今回はのどは痛くない。熱の出ないタイプのインフルエンザだろうか。予防接種をしているので、劇症化してないということも考えられる。 

 火曜日は出勤したものの、仕事の段取りだけつけて早退してきた。今日はその代わり休めない出勤日。熱はないし、頭痛もなく、食欲も落ちてないので、無難に仕事はできた。どうか、ヘンな病気じゃありませんように(笑)。。。

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迷子の年金

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 去年の3月に出した年金加入記録照会票の返事がやっと届いた。就職する前の国民年金の支払い記録が全くないので、その由を書いて送ったのだが、やはりその部分が迷子になっていたようだ。というか、その当時の社会保険庁の職員がちゃんと「仕事」をしてなかったせいだろうけど。

 今回「復活」した記録は国民年金15か月分。けっこうでかいのではないだろうか。下手をすると、納付していないことになっていたわけで。今後はしっかり頼みますよ、社会保険庁さん。というか、来年で社会保険庁は幕を閉じて、新組織に生まれ変わるのだったな。

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「オーストラリア」

 今日は映画「オーストラリア」を観てきた。オーストラリアの大自然を舞台にした、ニコール・キッドマンとヒュー・ジャックマンの恋物語。それにアボリジニのスピリチュアルな味付けがされている。背景には人種差別問題とか、日本との戦争があって。

 スケール感は大きくて、時間も長いのだけれど、ストーリーは不思議と僕のハートには響いてこない。ちょっと大味な感じ。ただし、ニコール・キッドマンは圧倒的に美しい。

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