新緑
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昨日は冷たい雨の中、県都にある日本庭園に行ってきた。この庭園、あるランキングでは国内第3位に入った名園で、前から一度行ってみたかったのだ。あいにくの雨だったが、日本庭園というのは案外雨も似合うものなので、キャンセルせずに行ってみた。
池を中心とした景色も建物も植栽も素晴らしかったが、いかんせん、寒すぎた。コートを羽織っていくべきだったと悔やんでも後の祭り。ゆっくり風雅を楽しむには至らなかった。また天気のいい日に出直そう。
こけら葺きの屋根をもつ建物では、着物を着た若い女性の撮影会をやっていたり。茶菓子つきの煎茶もいただいた。僕にお手前を披露してくれた若い着物姿の女性はまだ新人さんなのか、ちょっと段取りを間違えたり。「あ、まちがえた」といった感じの表情がそれはそれで初々しくてよかった(笑)。
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毎年この時期になるとパタ村を訪れる徒歩旅行者一行が今年もやってきた。彼らは物見遊山目的の単なる観光客ではない。ある高僧にまつわる使命を帯びた宗教的徒歩旅行者だ。
京都を出発し、うちの県の北部まで1週間かけて歩く。道中最大の難所と言われる峠越えを控えて、パタ村で一晩英気を養うのだ。
両親とも彼らへのもてなしに忙しい。父は峠越えの道に倒木などがないかチェックに行ったし。母は食事や寝具の準備などさまざまな雑務がある。
彼らのうちの数人は僕の家にお風呂に入りにくるのだが、母は他の用事に忙しかったせいかボイラーの電源を入れ忘れていて、彼らが来る前に入浴を済ませようと早めに入った僕は水風呂に片足を入れる羽目に(笑)。まあ気づくのが早かったので、スイッチを入れて事なきを得たのだが。。。
(写真は昨年撮影したもの)
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公開終了間近の映画「ヤッターマン」をすべり込みで観てきた。ギリギリまで観客は僕ひとりだったので、久しぶりに貸切状態かと思ったが、上映間近になってオバサンがふたり入ってきてちょっと残念(笑)。レディース・デイじゃなかったら、僕ひとりだったかも。
映画のほうは懐かしくて相当楽しめた。漫画の実写化とすればかなり高レベルではないだろうか。映画には人間の普遍的なテーマを反映させなければならない、なんてカタイことを言う人には向かないだろうが、実際面白かった。だが子供向けというよりは、まさに僕の世代のオトコ向けの映画じゃないだろうか。リアルタイムであのテレビアニメを見ていた元少年にはたまらない映画である。ちょっとエッチなシーンもあって(笑)。
出演者ではドロンジョ役の深田恭子が抜群によかった。お色気ばっちりなのはもちろん、ちょっとオマヌケな踊りとかもさまになってて。あと、生瀬ボヤッキーの名セリフ「ポチッとな」ではかなりテンションが上がった。ほかにもお約束のセリフがふんだんに散りばめられてて。
でも僕の貸切を阻止したふたりのオバサンは楽しめたのだろうか。それがちょっとだけ心配。
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5月の中旬に壱岐に行くことになった。九州の北に浮かぶ島で、さらに北には対馬がある。福岡県の一部かと思ったら、長崎県に属しているらしい。会社関係の研修旅行なのだが、ある意味出張のようなもので、旅行費は会社が出してくれる。
壱岐というと、元寇の時にひどい目にあったというくらいしかイメージがわかない。まあ海の幸は豊富そうだけど。こういう旅行じゃないとなかなか行かない島だよなあ。僕としては2日目の福岡に泊まる夜の方が遊べそうな気がする(笑)。
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仕事帰りにうなぎが食べたくなって、うちの地方の有名店3軒をネットで調べたら、どこも夕方で営業終了。il||li _| ̄|○ il||li あるいは、営業はしてても事前予約が必須だったり。全国的にそうなのかな。少なくともうちの地方ではうなぎは昼のごちそうだったのね。代わりに焼肉を食べて帰った(笑)。
昔、東京出張のたびに、東京営業所近くの月島でうなぎの蒲焼を食べさせてもらったけど、あのうなぎもうまかったなあ。月島といえばもんじゃなんだけど、不思議と一度も食べに行かなかった。いまだにもんじゃは食べたことはない。
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うちの県で一番春の風景が似合うバス停だと自慢したいのがパタ村のバス停。もしもミシュランが「全国バス停ガイド」を出したなら、少なくとも星一つはもらえるんじゃないかと思ってる。今年もそのバス停の桜が満開になった。例年より数日早いかな。
山小屋風の停留所の上に覆いかぶさるように枝を伸ばしてる桜。花は白く、ボリュームがある。停留所の横にあるゴミステーションがちょっと無粋だけど、まあしかたがない。
この停留所の中で小さな写真展をやろうかなと考えたり。僕の撮ったパタ村の四季の風景を訪れたお客さんに見てもらおうかな、と。どこかの許可がいるのかな。現在うちの父がパタ村の「村長」なので、父のOKが出ればそれでいいかな(笑)。
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北海道は昔、雪まつりを見に行った思い出があるけれど、次に北海道旅行するとしたら絶対にはずせないのが旭山動物園。行動展示をはじめ、客に見せる工夫をして一躍人気動物園となったのは皆が知るところ。廃園の危機に見舞われた旭山動物園も今や上野動物園の年間入場者数に肉薄しているらしい。
そんな旭山動物園の熱いサクセスストーリーが映画になった。うちの街のシネコンにもようやくやってきたので観にいった。監督はマキノ雅彦。で、出演陣がすごい。ちょっと重過ぎると感じるほど。西田敏行、長門裕之、岸部一徳、柄本明、笹野高史、塩見三省などなど。
ストーリーのほうは、実話を基にしてるんだから当たり前だが、オーソドックスで、劇的展開もあまりなく。まあそこに期待する映画ではないけど。ちょっと狙い過ぎって感じのシーンもあって、演出が空回りしてるところとかも。。。でも、まあこの映画を観てから、旭山動物園を観にいくと、感慨深いかも。
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たしか昨年秋に富士通パソコン利用者によるブログサイトで「今週のゴールドブログ」っていう称号をいただいたのだが、このたび、さらに一段上の「今月のプラチナブログ」に選ばれてしまったようで。。。何はともあれ、光栄でありがたいことです。
前回のごほうびは「名誉」だけだったのだが、今回はそれに加えて、トロフィーもいただけるらしい。届いたら、祖母の部屋にこっそり飾っとこうかな。この名誉の功労者はなんといっても彼女だから(笑)。
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今日もパタ祖母とデート(笑)。先週行こうと思ったが、祖母の体調が悪くて中止したコースへ。まず冬用タイヤをノーマルタイヤに履き替え、ガソリンスタンドに寄って空気圧をチェック。軽やかになった足元でクルマは軽快に西に走る。
最初の目的地はしだれ桜で有名なお寺。本当は先週に満開を迎えていて、ちょっと遅かったのだが、散り初めで、まだ何とかきれいだった。風に舞う花びらもまたよし。地域のお母さんたちが出してる「売店」で甘酒を買い、ひもうせんを張った席に座って飲みながら、地面すれすれまで垂れ下がっている桜を鑑賞。
スピーカーからはこの桜を題材にした歌が流れていて、ちょっとうるさかったけれど。偶然会社の同僚と出会い、彼の奥さんに祖母とのツーショット写真を写してもらう。どうでもいいけど、彼の奥さん、あんな美人だとは知らなかった。
そのあと、市内で一番の観光施設へ。この街が舞台になったテレビドラマのセットもあったり。祖母は名産の箸を購入。
お昼ごはんは市内でも有名なお寿司屋さんへ。回転しないお寿司は久しぶりだ。ネタは大ぶりでおいしかったが、祖母にはちょっと大きすぎて食べづらかったかな。途中で気づいてやわらかいネタとそうでないものを交換トレード。煮穴子が最高だったな。車海老もすだちを絞りかけるとピクピクと痙攣して新鮮。
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昨日は久しぶりに料理をした。妹が子供たちを連れて遊びに来るということで、カレーを作ることにした。
納屋から玉ねぎ、にんじんを持ってくる。祖母に頼んで畑からほうれんそうを採ってきてもらう。じゃがいももうちで作ったのがあったのだが、さすがにしなびてしまったので北海道産のを買ってきた。
ルーは子供たちが食べられるように「甘口」をチョイス。豚肉のこま切れはさらにこまかく切って炒める。玉ねぎもにんじんもじゃがいももフライパンでしっかりと炒める。自家製梅酒を少し入れて香りをつける。水を少なめにして、そのかわりににんじん&くだものジュースを1缶入れる。
市販のルーを入れて弱火で煮込む。ほうれんそうを下ゆでして、仕上げに加える。最後に香りを強調するため、S&Bカレー粉を一振り。で、できあがり。
子供たちはおいしそうに食べてくれたのだが、一番うまいと言ってくれたのは妹。主婦のキミがそんなに喜んでどうする(笑)。
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