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2009年5月

飲み会

 昨日は僕の所属する地球防衛軍ならぬ地域防衛軍の新入隊員歓迎会があって、久しぶりにたらふく飲んで食べた。場所は外壁を工事中のお城風レストラン。料理もボリュームがあって、大満足。しかも欠席者の分のポークステーキもいただいて。ビールも注がれるまま、どんどん杯を空けた。「ビール腹」の4文字が脳裏をかすめるが、「まあよいではないか、よいではないか」と悪代官ばりに飲んでしまう。

 2次会は飲み屋街にあるスナック。このへんをぶらぶらするのも久しぶりだわ。薄い焼酎の水割りを飲みながら乾きものを食べる。若いオネエサンはひとりだけ。ちょっと絢香似だけど、照明が暗めだからそう思うのかも。

 カラオケの順番がまわってきて、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」を歌う。が、みなさん、話に夢中で聞いちゃいない。聞いてるのかもしれないが、歌い終わっても拍手もまばらでちょっと途方に暮れる。

 みなさんがひと通り歌ったあと、名誉挽回とばかりに、十八番の佐藤竹善の「サヨナラ」を歌う。まあ、もともとはGAOの歌だけど。今度はお気に召してもらえたようで、多めの拍手をもらって溜飲を下げた。

 2次会もお開きになったあと、最後は屋台のラーメンへ。深夜なのにけっこうな順番待ちを余儀なくされる。やっぱりシメはラーメンだよなと思いながら、うまいのでスープまで完食してしまう。「細マッチョ」ならぬ「細メタボ」の4文字が脳裏に浮かぶ(笑)。

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大根菜の漬物

 祖母の作っている大根菜がちょうど食べ頃になってきたので、母が漬物につけた。この大根菜、祖母が大根菜として食べるだけのために作ったもので、普通の大根にはしない。ぜいたくというか、なんというか(笑)。

 僕はこの大根菜の漬物が漬物界で一番好きだな。タッチ差の2位には白菜の漬物がランクインしてるけど。大根菜の漬物さえあれば、他にはおかずはいらないって感じ。ちょっと醤油をたらして、ご飯に乗っければ、軽く2杯はいく。3杯めはお茶漬けにしてもいいかもしれない。

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梅と山椒

 うちの田んぼのかたわらにある梅の木の実がなってきた。まん丸の青い梅。もう少ししたら収穫して、梅干に漬けたり、梅酒にしたり。僕は梅干が苦手なので、梅酒にしたあとの焼酎漬けの梅を食べるのが好きだ。

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 母が山椒の実を収穫してきた。軽く茹でたあと、祖母が一粒一粒実を枝からはずす。そのあと、醤油で炊いたら出来上がり。日本酒のつまみによさそう。

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ユキノシタ

 家の前の川べりに今年もユキノシタの花が咲いた。よく見ると、なんだか妖精っぽい。あるいは、流氷の天使クリオネにも雰囲気が似ている。

 葉は山菜のように天ぷらにすると食べられるそうだが、あんまりおいしくなさそう。中耳炎などの薬にもなるとのことだが、そっちは「さもありなん」て感じでうなずける。ユキノシタって名前からして薬草っぽいもん。

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健康診断

 今日は会社の健康診断の日。全体として結果は例年どおりだったかな。聴力検査では相変わらず高音が聞こえなかったし。若者しか聞こえないという「モスキート音」は絶対聞こえないだろうな。

 視力は1.0前後。高校時代は2.0だったのに。いや、たぶんあの頃は計れば3.0以上あったはず(笑)。

 胴回りは76センチ。去年より1センチ増えてる。体脂肪率も21パーセントだったし。これも悪化してるわ。どうやら少しずつだが、確実にオジサン化してるようだ。節制せねば。と言いつつ、おいしいものは食べたいしなぁ。

 体力検査みたいなのもあって。握力は左右とも55キロくらい。目を閉じての片足立ちは左右とも1分くらい。このふたつはまあまあの成績ではなかろうか。

 診察の先生はきれいな女医さんで。検診で女医さんが来たのは初めてだな。今日の収穫はそれくらいかな。って、何が収穫なのやら(笑)。

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苗と太陽

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人間は 太陽からの 仕送りで 飯を 食ってる。

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マーガレット

 近くの田んぼの土手に今年もマーガレットが咲いた。好きな花はいろいろあるけど、ベスト3に入ってるのがマーガレットかな。他のふたつも挙げよって言われても困るけれど。

 マーガレットの語源はギリシア語の真珠っていう言葉。確かに真珠のような輝く白さだ。洗濯用洗剤の名前にもいいかもしれない(笑)。

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イノシシ用電気柵

 田植えが終わると、今度はイノシシよけの電気柵を田んぼのまわりに張りめぐらせなければならない。雑草がアースしちゃわないように草刈りもこまめにしなきゃいけないし。

 イノシシはもちろん農家の敵なんだけれど、そうかといって絶滅していいわけもなく。クマもそうだけど、お互いのテリトリーの中で暮らせたら、それが一番いいんだけどね。

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葉もの野菜

 今、祖母の畑では葉もの野菜の収穫ラッシュだ。レタスにほうれんそう、キャベツ。特にレタスがこんなに豊作なのは初めてかも。品質もいいし。パタ祖母、よくやった。100点(笑)。ほうれんそうも茹でただけで何もつけなくてもおいしいし。

 出来がいいのもあれば、よくないものもあって。毎年よく作るしそが今年は壊滅状態。しそジュースは飲めなさそう。梅干を作るにも困るだろうし。僕は食べないからいいんだけど。

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壱岐旅行 その10

 そろそろ壱岐ネタにも飽きてきたかもしれないが、もう少しだけご勘弁を(笑)。海水浴場の次に行ったのは、「原の辻遺跡」のそばの展示館。さまざまな土器が展示されていて、興味深い。地理的に言って朝鮮半島との関係は深かっただろうからな。展示館前には復元された建物もあって。

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 壱岐最後の訪問先は麦焼酎の蔵元。工場見学ができる。もちろん試飲も。壱岐は麦焼酎発祥の地でもあるそうだ。僕はビール&ワイン派なのだが、父が焼酎好きなので1本お土産に買った。

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 こうして壱岐観光は終わり、船に乗って博多に戻った僕は中洲の歓楽街に消えた。

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 いや、18禁のお店の立ち並ぶ歓楽街をぶらぶらしたのはしたのだが、ホテル近くのラーメン屋でとんこつラーメンを食べ、早めに部屋に帰って足つぼマッサージの人(残念ながら男)を呼んでマッサージしてもらっただけで、日が変わるころには寝てしまった。

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 お土産に買った「ふくや」の明太子「のんから」、めっちゃうまかった。

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壱岐旅行 その9

 バスはさらに東に向かい、到着したのは壱岐空港近くの海水浴場「筒城浜」。環境省認定の「快水浴場百選」にも選ばれている美しい浜辺。砂浜には小さな貝殻が無数に混じっていて、きれいな貝殻を探すのも面白いだろう。

 僕は靴と靴下を脱いで裸足になり、波に足を洗われながら水辺を歩いた。かなり気持ちよかったけれど、帰り際に砂を落とすのに苦労した(笑)。

 実は僕らが到着したとき、浜辺には若い女性がぽつんと座ってたたずんでいた。いかにも失恋旅行の女の子のようで、ちょっと出来過ぎの風景にも思えた。もし僕ひとりなら、ここから物語が始まりそうだったけれど、あいにくおせっかいなバスガイドさんや同行のオジサンたちが根掘り葉掘り聞いたところによると、そうロマンチックなシチュエーションでもないようだった。

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壱岐旅行 その8

 昼食後もまだまだ観光は続く。昼一番の目的地は島内で一番高い場所、「岳ノ辻展望台」。一番高いといっても海抜200m少々。パタ村とほぼ一緒だ。展望台下にはのろし台の跡もあって。今でいうと、ケータイの基地局みたいなものだな。

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 次の目的地は「松永記念館」という建物。水曜日が休館日だったのだが、添乗員さんが壱岐市役所に電話を入れて交渉し、無理やり開けてもらった。

 この記念館、壱岐出身で「電力の鬼」と呼ばれた松永安左エ門の功績をたたえている。この「鬼」おじいちゃんがいい顔している。いかにも頑固そうだが、ある意味美しい。「葬式・戒名不要」という遺言を残しているが、そのことも含め、生きざまもなんとなく白洲次郎を思い起こさせた。

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壱岐旅行 その7

 青島大橋を望む、およそ観光地らしからぬ海岸にその六体のお地蔵さんは立っていた。「猿岩」と並ぶ、この島の観光名所「はらほげ地蔵」である。

 「はらほげ」とは、「はら」(厳密には胸)がほげている、つまり穴が開いているということ。貫通はしていないが、それぞれの前掛けの下に小さな穴が開いているのだ。海岸のそばというよりは、海の中の台座に立てられたという感じなので、満潮になると胸あたりまで水没するらしい。きっと、このあたりの海女さんの守り神なんだろうな。

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 昼食は土産物屋の2階の食堂というありがちなパターン。メインのうにの炊き込みご飯は失礼ながらイマイチだった。生うに丼のほうがよかったなあ。

 玄関前で「離島戦隊イキツシマン」の顔出し看板を発見。ここのところ、地域地域の戦隊モノって流行っているからなあ。

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壱岐旅行 その6

 バスは壱岐の島を横断し、東の先っぽ、「左京鼻」に到着。なだらかにうねる草原と断崖絶壁の岩が織りなす絶景の景勝地である。僕は「猿岩」よりここのほうが好きだなあ。風が強く、波も冬場はすごそうだ。

 そうそう、風が強いといえば、気象用語の「春一番」という言葉は、もともとこの島の漁師が使っていた言葉らしい。壱岐は神道だけでなく、「春一番」の発祥の地でもあるわけだ。

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壱岐旅行 その5

 バスは黒崎半島を後にして、島中央部へを向かう。「鬼の岩屋古墳」を見学し、「月読神社」にお参りする。どちらもこじんまりした観光スポットだが趣き深い。特に「月読」とはなかなか神秘的な名前である。ちょっと調べてみたが、ここが日本の神道の発祥の地らしい。

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壱岐旅行 その4

 旅行2日目は一日かけて壱岐の島をぐるっと観光した。雨もうまい具合に朝までにはあがり、絶好の島巡り日和。最初はその昔、東洋一の砲台があったという「黒崎砲台跡」。ただし一度も設置された大砲から砲弾は放たれなかったそうで。

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 砲台跡のすぐ近くにこの島の一番のメジャーな観光スポット「猿岩」がある。まあ猿にそっくりな岩と言うことで、「猿岩」と名付けられたそうだけど、どっちかというと「ゴリラ岩」だよなあ。自然の造形なので、正面から見ても反対側から見ても猿にもゴリラにも見えないらしい。駐車場脇には土産物屋もあって、このキャラクターをモチーフにしたグッズもいろいろ売っていた。

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壱岐旅行 その3

 女将は美人だし、料理はうまいし、目の前で魚は釣れるし、言うことなしのホテルなんだけど、一つだけ難点が。。。というか、本当に小さな問題なんだけど。

 それは、部屋の浴衣が大サイズまでしかなくて、特大サイズがないこと(笑)。部屋になくても仲居さんに聞けばどこからか出してきてくれるのかと思ったけど、用意してないみたいで。

 しかたなく大サイズの浴衣を着るが、当方ムダに背が高いもので浴衣のすそからかなり足がはみ出てしまって、同室の人に「バカボンみたい」と笑われる(笑)。「バカボンのパパみたい」と言われるよりはいいけど、どうせなら頭のいい「ハジメちゃんみたい」と言われたい。って、ちがうか。

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(ホテルの部屋からの眺め)

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壱岐旅行 その2

 ホテルの目の前の港で釣りができるということで、早朝から添乗員のOさんが浴衣姿のまま、釣り糸を垂らしている。これは見ものだ、見物しようということで、同行のみなさんも浴衣姿にスリッパのまま、Oさんの小アジ釣りを眺めている。これがなかなかいいペースで釣れる。たまにはカワハギも釣れて。

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 釣れた小アジとカワハギは朝食の時にから揚げになって食卓にのぼった。本当の意味で釣れたての魚がうまくないはずもなく。30名ほど全員にいきわたるほど釣ったOさん、グッジョブ!

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壱岐旅行 その1

 12日から仕事関係の研修旅行に行ってきた。出張扱いの観光旅行である。個人参加のツアー旅行ではないので、ちょっとは気を使うけれど、まあ遅めのGW休暇みたいなもので。空港で今回ご一緒させてもらう面々とさっそく名刺交換。

 福岡空港に降り立ったあと、昼食をとって福岡港へ。ここからジェットフォイルという高速船に乗る。この船、飛行機製造で有名なボーイング社が開発した水中翼船で、座席ではシートベルトをしなければならない。

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 1時間ちょっとで船は壱岐の港へ。今回の旅のメインの観光地である。壱岐といってもぴんと来ない人もいるかもしれない。「壱岐対馬」とひとくくりで言われることも多いそうだが、対馬ともけっこう離れている。

 宿は港のすぐそばにある。さっそく美人女将が出迎えてくれる。よく安易に「美人女将」という表現が使われるが、ここの女将は正真正銘の美人女将だ。名札に「美人女将」と入れてあっても誰も文句を言わないだろう(笑)。

 それほど「大」でもない大浴場でひとっ風呂浴びたあと、宴会場で夕食。この夕食が素晴らしかった。僕の中ではホテル宴会料理ランキング1位だわ。板前さんが近海生マグロと天然真鯛をその場で「解体」して刺身にしてくれる。かきも新鮮、うにも新鮮。うにのとげはよく見ると動いているほど。ひじき入りの麺もおいしかったし。

 海鮮だけでなく、「壱岐牛」の陶板焼きもうまかった。壱岐といえば、海の幸が豊富だろうというイメージしかなかったが、牛肉もその世界では有名らしい。隣に座ったおばさまが肉が苦手ということで、2皿分食べられてかなりラッキー。ほかに肉が苦手なおばさまがいないか、あたりをきょろきょろ見まわす(って、はしたないだろ)。

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祖母と葱坊主

 ブログ主は九州方面に旅行中のため、写真一枚のプチ更新です。あしからずご了承ください(笑)。

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裏庭の白つつじ

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えんどう豆の花

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コシヒカリ田植え

 昨日は天気もよくて絶好の田植え日和。うちの田植えも残り3枚を残すだけとなり、ようやく僕も手伝える日がきた。母がじょうろで苗箱の苗にたっぷりと水をやり、僕がそれを運んだり、父に供給したり。それを父は田植え機にセットして植えていく。空になった苗箱を祖母が用水路で洗う。完璧な流れ作業だわ。。。。って、もちろん父が一番大変なんだけど。

 合間には母はトンボのような道具で田んぼの表面をならし、祖母は機械でうまく植えられなかったところに「さし苗」をする。僕はあんまり暑いので上半身裸になって、田植えの風景を写真に撮っていく。いや、祖母の苗箱洗いも手伝ったけどね。用水路の水はまだまだ冷たい。

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母の日

 母の日だからといって特に何かを母にプレゼントすることもなく、僕はこの歳まできたんだけれど、今年はちょっとした気の迷いで(笑)、カーネーションの鉢植えを注文して、昨日届いた。まあ3000円くらいの品物だからそう大きくはないんだけれど、母はもちろん喜んでくれた。

 今日になって妹のだんなさんから母宛てに大きな箱が届いて。開けると入っていたのは30本くらいのバラの花束。母はとても喜んで、うれしそうに水切りをして、さっそく花瓶に飾った。これは相当高いのではないだろうか。僕のあげたカーネーションの隣に飾られたのだが、僕のは完全に引き立て役になりさがった気がする(苦笑)。

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赤つつじ

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 家の横庭にある赤いつつじの花が満開になった。裏庭の芝桜がちょっと色あせてきたので、主役交代って感じかな。それにしても春は次々と花が咲いて、ほんと、カラフルな季節だよなぁ。でも逆に言うと、花の命は短いから、咲いているときにきちんと愛でてあげないとね。

 奥に見えるのがうちの蔵。古道具や古い農機具ばかりで、「お宝」と呼べるものはほとんどないんだけども。しいてあげれば、貯蔵してあるお米や、母が作った味噌、祖母が漬けた漬物が「お宝」なのかも。梅干だけは苦手なんだけどね(笑)。

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JUJU

 最近の僕の「口ずさみソング」はJUJUの「素直になれたら」と「明日がくるなら」。両方ともいい曲だね。

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永作博美さん

 ちょっと旧聞に属する話だけど、女優の永作博美さんが映像作家の男性と結婚した。僕は「好きなタイプの女性は? 芸能人で言うと?」みたいな質問には彼女の名前を挙げていたので、ちょっと複雑な心境。軽いショックと軽い嫉妬と軽い祝福と。。。まあ遠い存在なんだから、すべては軽いんだけど、それでもミックスされるとそれなりに重くなるし(笑)。

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ハナエチゼン田植え

 僕の勤める会社はみんなが遊んでたり、休んでたりする時期に忙しい会社で。今はそこそこの繁忙期。なので、田植えの日でも休むわけにはいかない。と思っていたら、妹が手伝いに来てくれるという。もちろん、3人の子供も一緒で。

 今日植えた稲の銘柄はハナエチゼン。早稲なので、田植えも稲刈りも一番最初。植えた田んぼには芝桜で土手を覆われた田んぼも含まれてる。妹は苗の運搬や空になった苗箱の洗浄を手伝ってくれたようだ。

 子供たちは賑やかしに来ただけかと思ったら、あにはからんや、長女の女の子は苗箱洗いを手伝ってくれたらしい。流れの速い用水路で、たわしが流されないように、ひもをたわしにむすんで、そのはじを長靴にくくりつけて。なかなかのどかな風景ではある。

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 写真はもちろん妹が撮影。

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三花物語

 GW中、去年は祖母を富山のチューリップ祭りに連れて行ったのだが、今年は近場の県内で済ませることにした。ETCもつけてないことだし。その代わり、3種類の花を見せてあげようと計画した。ちょっと駆け足観光になっちゃったけど。

 まず最初は一昨年も行ったつつじ祭り。チューリップ祭りほどではないが、まあ県外からも観光客を呼べるイベントだろうな。公園一面のつつじは見ごたえ十分。いか焼きと焼き鳥とたけのこご飯を買って早めの昼食。

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 次に行ったのはぼたんの花が満開の公園。ここでも祭りをやっていて、あちこちでお茶会が催されている。ただし会場の一画でバンドの演奏がおこなわれて、大音量の音楽が雰囲気を歪めてしまっていたけど。ぼたんの花はとてもきれい。花自体でいうと、ぼたんが今日見た3つの花の中で一番好きかな。

 

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 3箇所めは藤の花が見頃の公園。ここでもイベントをやっていて、たくさんの人が訪れていた。芝生広場にレジャーシートを敷いて、売店で買ったアイスクリームを食べる。僕のは黒米入り、祖母のはいちじく味。眠くなったので横になってしばし昼寝。

 

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湊町 その2

 とある湊町のとある街中を散策したあとは、とある島へ。赤い橋を渡って上陸した先は島全体が神社の鎮守の森のような島で。照葉樹林がうっそうと茂っていて、確かに本土とは異空間だ。

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 夕方、砂浜沿いにある温泉施設でひとっ風呂浴びる。浴場から海がすぐそこに見えるのが最大の売りで、逆に言うと、お風呂の種類は少ない(笑)。ぬるめのお湯が好きな僕にしてみると、ちょっと熱かったかな。すぐ隣の砂浜からはきれいな夕日が見えた。

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湊町

 水曜日、とある湊町をぶらり訪れた。名前の知れた観光スポットも抱える町だが、昔ながらの面影を残す町並みもまた趣深い。北前船の交易で繁栄した往時をしのばせる歴史遺産が残されている。

 材木商を営んでいた豪商の家屋では観光ボランティアの女性に丁寧な説明を受けた。「上雪隠(かみせっちん)」と呼ばれる身分の高い人専用のトイレの前には水琴窟がしつらえられている。

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 同じ通りには昔銀行だった建物もあって。こちらも相当すごい。何がすごいって、いたるところの装飾が細かくて美しい。「大正モダン」とでも言うのだろうか。ここでも係の女性がきちんと説明をしてくれた。一番の見所はやはり天井の漆喰装飾かな。

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 高台にある、この町のランドマーク的な建物にも行ってみた。明治時代に外国人技師によって設計された小学校の建物を復元したものらしい。今は博物館になっている。北前船の大型模型ほか、祭りで使われる山車も展示されている。

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