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ふきのとう

 パタ村はかなり溶けたとはいえ、まだ場所によっては40センチ程度の雪が残っている。気温が高かったせいか濃い霧に包まれて、必ずしも散歩日和とは言えなかったが、最近体重も増加傾向だし、運動のためにも長靴をはいて雪道を歩いた。

 雪は硬く締まっていて、そっと歩けば、そんなに足は埋もれない。でも気を抜くと、ずぶずぶっと30センチほど埋まってしまって、歩きにくい。コツは雲の上を歩いてる気分になること。って、逆に難しいね(笑)。

 雪のない土手でふきのとうが頭を出していないか、探す。が、なかなか見つからない。代わりに見つけたのは、イノシシか何かの動物のあごの骨。グロテスクというほどでもないが、軽いショックは受ける。

 散歩コースの折り返し地点であるうちの田んぼの土手でようやくふきのとうを発見。春が近いことを教えてくれる里山の使者だ。踏まないように気をつけながら、そっと写真に収めた。

Kirinopatamura

Agonohone

Hukinotou

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