住まい・インテリア

消えた扇風機

 そこそこ標高のある場所にパタ村はあるので、特に夜は窓を開けていればまだまだ扇風機は要らないのだが、そろそろ準備していてもよかろうと思って、部屋の押入れをごそごそ探すが、去年しまったはずの扇風機がぜんぜん見つからない。

 もう一つの部屋の押入れも探すが、そこにもなくて。両親の部屋、元の妹部屋、さらに1階の押入れという押入れもくまなく探すが、扇風機のせの字もない。祖母の部屋も家宅捜索したが、見つからず。祖母の扇風機を強奪しようかしら。

 万が一と思って、納屋と蔵も探すが、出てこない。まあ納屋や蔵にしまった記憶は全くないので、当たり前といえば、当たり前なのだが。

 おかしい。僕の扇風機が忽然と消えてしまった。ルパン三世の仕業だろうか。。。それとも自我が芽生えて、家出してしまったのかな(笑)。

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火災報知器

 遅ればせながら、うちの家にも火災報知器を取りつけた。階段の天井部分と2階の寝室の合計4箇所。市町村によって取付義務期限は異なるみたいだが、遅くとも2年後の6月までにつけなきゃいけない。でもその時期になったら、消防署の人が一軒一軒チェックしてまわるんだろうか。

 煙に反応するタイプだから、これからは部屋の中で、魚を七輪で焼くときは気をつけないとなぁ(って、したことないか)。

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かやぶき屋根

 押入れの掃除をしていたら、古い写真が出てきたといって、祖母がアルバムを出してきた。見ると、祖母の若い頃の写真がたくさん張ってある。学生時代の叔父さんの姿や、子供の頃の僕ら兄弟が写った写真もあってなかなか面白い。18歳当時の祖母は花柄の着物を着ているが、腰はまだ曲がっていない(当たり前だ)。

 中には人物ではなくて、僕らの昔住んでいたかやぶき屋根の家の写真もあって。建て替えで取り壊す前に、叔父さんが撮ってくれたものらしい。僕はその古い家に高校1年まで住んでいた。雨が降ると一部雨漏りがしたり、吹雪の日にはすきま風が吹き込んだりしたが、夏はかなり涼しかった記憶がある。

 子供の頃は田舎くさい家だと思ってあまり好きではなかったが、今思い返してみると、なかなか魅力的な家だったと思う。もしタイムマシンがあったなら、あのかやぶき屋根の家でひと夏を過ごしてみたい。

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冷蔵庫

 新しい冷蔵庫がやってきた。パナソニックのトップユニット冷蔵庫「NR-F503TE」。色はご覧のとおりアズキ色。メーカーは「ロイヤルブラウン」だなんてかっこつけて呼んでるけど、どう見てもアズキ色だ。この機種の一番の売りは「省エネNO1」。おととしの同程度の製品と比べて消費電力量38%低減しているらしい。冷蔵庫は24時間稼動してるから、消費電力の問題は大きいよなあ。

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薪ストーブ

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 先日行った蕎麦屋で薪ストーブを発見。見るからに暖かそう。実際使うとなると、薪の準備とか、灰の後始末とか、管理が大変そうだけど、やっぱり憧れてしまう。7、8年前までうちも薪でお風呂を沸かしてたんだよなぁ。

 今の家には薪ストーブは置きにくいけど、いつか大金持ちになって、海辺か湖畔に別荘でも建てたアカツキには薪ストーブをしつらえようっと。(って、妄想で終わりそう)

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エコキュート

 うちの給湯設備が灯油を使ったボイラーから今流行のエコキュートに変わった。空気の熱を使ってお湯を沸かすという、文系の僕にはイマイチよくわからないけどすごい技術である。

 割安な深夜電力を使うため経済性に優れているという触れ込みで、原油高騰の中、我が家の経費削減の切り札になるかもしれない。さらに環境にも優しいらしい。僕はオンナノコにも優しいが、地球にも当然優しくありたい。スーパーにはマイバッグ持参で行くしね。

 昨年春のIHクッキングヒーター導入につづく、住宅機器の更新で、オール電化住宅にかなり近づいたことになる。あとは蓄熱式暖房機か、電気床暖房だな。

 でもまあ、全部が全部、電気に頼るとなると、停電時とか、ちょっと不安だけれど。一昨年の冬場だったか、大雪で木が倒れて電線を切ってしまい、ほぼ1日停電したこともあったし。

 あの時はろうそくの明かりの中で、カセットコンロで鍋をして食べた記憶がある。アレはアレで逆に楽しくて料理もおいしかったような気もするけど。便利になればなったで、何かを失っているのかもしれない。たまに5年前まで入っていた薪を燃やして沸かしたお風呂の温かさを思い出すこともあるしね。

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ミニオイルヒーター

 パソコン部屋がかなり冷え込んできたので、押入れの奥から、暖房器具を出してきた。と言っても、石油ファンヒーターではなく、ミニサイズのオイルヒーター。まだ秋真っ只中なので、これぐらいでガマンしないとね。でも足元におくと、けっこう暖かい。ついこの間まで扇風機を使ってた気がするんだけどなぁ。

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茅葺き家屋

 僕の家からクルマで5分ほど走ったところに茅葺き家屋が数戸残る集落がある。30日、午後から雨があがったので、久しぶりに訪ねてみた。僕の「村」よりさらに山奥にあるその集落はかつての宿場町で関所もあったそうな。

Kayabuki  一度は廃村になったそうだが、現在は人が住んでいる家もある。僕の村でも冬場は雪でけっこう大変だが、ここはさらに大変だろうなという気がする。茅葺き屋根はわりと最近ふかれたようで整っている。この屋根をふく作業が大変なのだ。

 実は僕の家も高校のときに建て替えるまで茅葺き屋根の家だった。大きな大黒柱は黒光りし、掘りごたつがあり、窓は隙間があって冬には雪が吹き込んだ。この地方の典型的な農家の間取りだということで、本にも写真が載っていた。小学校の図書室でその本を見つけたときはちょっと誇らしかった。

 窓が少なめで暗かった印象があるが、夏でも涼しかった。何よりその茅でふいた屋根の形が好きだった。20年に1度は屋根の葺き替えが必要で、職人さんが泊り込みで作業したのを覚えている。

Kayabuki2  もし今タイムマシンがあったなら、あの茅葺き屋根の家に戻って、せめて数日を過ごしてみたい。そんな思いをめぐらせながら、僕はその集落をあとにした。

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コーヒーの木

 しばらく前に「無印良品」で買ってきたハイドロカルチャーのコーヒーの木が元気がない。トイレのコーナーにある飾り棚においてあったのだが、葉っぱにシミができてきた。Kohinoki

 いくら暖冬とはいえ、トイレは寒かったのかと反省し、日中は暖房が入っている居間へ移動。飾り棚には造花の黄色いバラを「職場復帰」させた。まあこっちのほうが風水的によさそうだし(ただし確証なし)、枯れることもないけどさ。

 コーヒーの木のほうは寒さのほかにも、水のやりすぎが原因だったようだ。肥料も多かったかもしれない。あとから調べてるようじゃダメだなと反省。小さな命といえども、いや小さな命だからこそ、大切に育てなければと思ったパタでした。

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