旅行・地域

京都紅葉散策 その5

 昼食後はバスで銀閣寺道に移動して、銀閣寺へ。参道は両側にお土産物屋や飲食店がずらっと並んで、「ザ・観光地」って感じ。一乗寺エリアとは段違いに人が多い。

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 銀閣寺を出たあとは定番の哲学の道を南に下る。この道沿いにもたまに紅葉がきれいなスポットがあって。

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 「もみじの永観堂」のキャッチフレーズをもつ永観堂はこの時期、特別拝観料として1000円もとるので、中には入らずに壁の上から中をパチリ。ここからでも十分きれいだ。

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 この日最後の観光地は南禅寺。三門はいつ見ても雄大である。

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 水路閣の前では品のよい老夫婦が代わる代わる記念写真を撮っていたので、こちらから「お写真撮りましょうか?」と声をかけた。「ふたり並んでの写真がなかったので、よかった。ありがとう」と感謝されて、なんだか僕も気持ちいい。

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 帰りは地下鉄・蹴上駅から山科駅に出て、定刻より数分遅れでやってきた快速にギリギリ乗ることができた。これを逃せば1時間ほど待つところだった。あの老夫婦の恩返し、だったりして(笑)。

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京都紅葉散策 その4

 一乗寺エリア最後の紅葉スポットは金福寺。ここは庭に高低差があって、上から紅葉を眺められる。ここでも若い女性から撮影係を頼まれる。若くてきれいなぶん、構図とかにも力が入る(笑)。

 芭蕉庵が建つ高台からは京都の街がよく見える。茅葺きの屋根も紅葉とよくマッチしている。本堂に降りてきて、庭園沿いの縁側に座ってしばしボーッとする。こういう時間が好きだ。ここには猫がいついているそうだが、この日は見かけなかった。

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 このあと、「一乗寺下り松町」バス停近くの和洋菓子屋さんで昼食を食べた。滋賀の「たねや」のようにここもご飯ものを出す和洋菓子屋なのだ。白味噌ベースの京雑煮がメインの定食しかないんだけど。

 ここでプチハプニング発生。店のおねえさんが運んできたお膳のお椀のふたを開けると、中には白味噌の雑煮ではなく、黒々としたぜんざいが入っていた。って、早くもデザートかよって突っ込む間もなく、おねえさんが気づいて、交換してくれた。

 でも彼女が気づかなかったら、こういうものかと思って食べてたかも。もちも入っているし。。。食後にはもちろんデザートでケーキを食べた。モンブランの土台はこの店の名物のでっちようかんだったのにはちょっとびっくり。和洋合体ってことね。

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京都紅葉散策 その3

 鷺森神社をあとにして、次に訪れたのが圓光寺。やや盛りを過ぎた感じの紅葉だが、まだまだ美しい。女性にもそういう人、いるよね。

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 竹林ともみじも相性がいいみたい。11月下旬の京都というと、寒いイメージがあったのだが、この日は気温が上がって、まさに小春日和。半袖Tシャツ姿の外国人観光客も見かけたし。僕もフリースのベストを脱いだ。

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 さらに歩いて詩仙堂へ。ここは有名なだけあって、紅葉は文句なく素晴らしかった。庭の見える座敷に座ると、目に飛び込んでくるのが左から右へと広がる紅葉のパノラマ。みんなベストショットを撮ろうと、一生懸命になってる。って、僕もだけど(笑)。

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 庭に出て、さらに紅葉を鑑賞する。いたるところで記念撮影大会が繰り広げられる。案の定、おばさま一行に頼まれて、カメラのシャッターを押すことに。と、さらに別グループのおばさまにも頼まれる。体がでかくて目立つせいか、人がよさそうに思われるのか。で、逆に僕も撮ってもらった。

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京都紅葉散策 その2

 赤山禅院のあと訪れたのが、曼珠院。庭園が撮影禁止だと、訪れた人のブログ等に書いてあったのだが、夜間拝観時の長時間の撮影が禁止なだけで、短い時間ならいいみたい。建物内部は撮影禁止だけどね。

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 朝はにんじんジュースとカフェオレだけ飲んで出てきたので、おなかが鳴り出した。それで曼珠院前にある茶屋でざるそばを食べた。10時半なので、おやつ代わりのおそば。もちもちしこしこでおいしかった。

 曼珠院の近くには鷺森神社という穴場の紅葉スポットがあるので、そこに立ち寄る。確かに穴場だけあって観光客は少なめ。人が少ないと、なぜか得した気分になるのは貧乏性かなあ。

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京都紅葉散策 その1

 早朝の快速電車に乗って京都に遊びに行った。目的はもちろん紅葉。相棒の祖母は家でお留守番。足の悪い祖母に京の神社仏閣めぐりはきついので。

 雨が心配されたけれど、朝までにやみ、午前中から陽が差してきた。雨に濡れた紅葉は一段と美しい。一番最初に向かった先は赤山禅院。朝まだ早かったこともあって、境内に人はまばら。静かな時を過ごすことができた。

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 お寺の人がハンディ送風機を使って落ち葉掃除をしていた。

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 超能力を使って、落ち葉を浮かせてみた、わけじゃなく、クモの糸のなせる業。

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お寺の雪囲い

 パタ村にあるお寺では今、2本の大イチョウの黄葉が見頃を迎えている。このイチョウの葉がすべて落ちる頃にはパタ村も冬を迎えることになる。

 ということで、お寺に雪囲いが張りめぐらされた。作業したのは業者の人じゃなくて、村の有志十数人。うちの父も「村長」なので、もちろん参加。

 なんだか、しゅっとしたコートを着たみたいでかっこいいけど(囲いだけに)、数年前まではわらで編んだむしろを吊り下げて雪囲いを作っていて、見るからに田舎くさかったのに。でも、僕はあの頃のほうが好きだな。

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秋の地蔵堂

 先日パタ村のすぐ近くにあるスキー場併設温泉に祖母を連れていった。早く着きすぎてまだオープンしていなかったので、狭い道をクルマで登って峠の近くの地蔵堂で時間つぶし。坂道をちょっと歩かなきゃいけないので、おんぶしてあげるというのに頑なに拒否する祖母。僕が赤ん坊のときは僕は拒否しなかったのに(笑)。

 地蔵堂脇ではまだ紅葉が残っていてきれい。熊が出てきたら、彼女には犠牲になってもらおうと思ったのにあいにく出てこない(毒)。「足腰が悪いのにここまで登ってこれたのはお地蔵さんのおかげだ」と言って、床に頭をつけるくらい深くお辞儀してお参りする祖母。

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 ふもとのスキー場ではすでにリフトに座席が取り付けられていて、季節も晩秋に突入していく。。。

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1億本のコスモス

 今日は福井市の北部にある「宮ノ下コスモス広苑」に行ってきた。うたい文句は「1億本のコスモス畑」ということで、確かに広い。東京ドーム10個分以上の広さだというが、東京ドームに行ったことのない僕にはイマイチぴんとこない。

 天気は僕が気象庁に予約しておいたので、絶好の花見日和。もちろん相棒はいつものあのヒト。足腰はあいかわらず痛いようだが、少しの距離なら歩けそうなので連れてきた。

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 それにしても、誰が1億本を数えたんだろう(笑)。

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 1億本のコスモスということは、加藤登紀子の100万本のバラより、100倍すごいってことだなぁ。。。(って、感心の仕方がおかしいだろ)

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 白いコスモスが一番好きかな。

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 レモンイエローのコスモスは初めて見た。ペンE-P1のファンタジックフォーカスで撮ってみた。

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 ここに来る前にテンションの上がる出来事があったので、終始ゴキゲンのパタ祖母であった。

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村祭り

 昨日はパタ村の小さな村祭りの日。朝から村の若手(といってもみんな40才以上だけど)5人が神社(通称・お宮さん)に集まって祭りの準備をした。窓を開け、板の間の掃き掃除に拭き掃除。窓まできれいに拭く。三角形の灯明台に芯を浸した油皿を並べていく。油は普通のサラダ油だけど。

 社と鳥居の間に提灯を張る。電球が切れていないか、チェックして。電線が途中断線していたので補修する。婦人部の人がカキ氷を作るので、その機械を外にセットする。しかし、カキ氷にはちょっと寒くないだろうか(笑)。

 そして、夜になり、油皿に火がつけられ、厳かな灯明台が姿をあらわす。もちろん、提灯も点灯し、祭り気分を盛り上げる。三々五々、お供え物をもった村人がお参りにくる。お供え物にその家の名前の書いた札を貼るのが僕の役目。赤飯、枝豆、さつまいも。袋入りのお菓子やさきいかなどの乾きものもある。もちろんお酒も数本。

 婦人部が作ったカキ氷をふるまい、おばあちゃん連中も寒がらずに食べている。男連中はもちろんお酒。ビールもどんどん配られ、僕もいただく。境内に設置された太鼓を子供たちがたたいて遊ぶ。帰省していた子供のころの遊び仲間もあらわれて、すごく懐かしい。父親にそっくりになってきた(笑)。

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豊穣祭

 9月の上旬にうちの市の秋祭りは終わったけれど、今度の日曜にはパタ村の秋祭り「豊穣祭」がある。祭りといっても、みこしを担ぐわけでもないし、山車もでない。露店が立ち並ぶわけでもないし。

 せいぜい、村の婦人部でかき氷を作ってふるまうくらい。あとはみんなで神社の社に集まって、豊作に感謝し(お米はそれほど豊作でもなかったけれど)、お酒やお茶を飲みながら、持ちよった食べ物(赤飯や枝豆やさつまいも)を食べてしゃべるくらい。

 僕が子供のころは民謡踊りもしていたけれど、いつの間にかなくなっちゃたな。でも共同体のこういう素朴な行事っていうのは大切にしていかないといけないと思う。

 うちの父はパタ村の「村長」なので、事務的な仕事を僕も手伝うのだが、今年も手作りのポスターを作って村の掲示板に貼った。ひとりでも多くの人が集まるといいな。

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