日記・コラム・つぶやき

小学2年生の自分

 農産物販売イベントがおこなわれた廃校の2階では民俗資料展のようなこともやってて、市の博物館から学芸員さんも出張してきていた。その部屋は昔の図書室らしく、本もあったし、昭和40年代からのこの小学校のアルバムも閲覧できるようになっていた。

 卒業生である僕も自分が写っていないか、探してみた。ようやくチラッとだけ写る写真を見つけたのだが、ほかにも思いがけないものを見つけた。小学校2年生当時に書いた短い作文の切抜きである。

 僕が在籍していたときは多くても全校で50人程度だったこの小学校では、クラスごとに給食を食べるのはさびしいということで、全校生徒がひとつの教室に集まって、一緒に給食を食べるようになった。作文はそのことについて書かれていた。

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 小学2年生が書いた文章にしては妙に大人びてる気もする(笑)。最近の小学生は「くださる」とか、使うのだろうか。

 それにしても、なんだか、タイムカプセルを開けた気分だった。

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移動店舗車

 最近、パタ村に生協の移動店舗車が来るようになった。数年前までは農協の移動店舗車が来ていたのだが、それも廃止になり、クルマのないお年寄りなどは買い物に苦労していた。

 「買い物難民」という言葉も最近耳にするようになったが、考えてみればパタ村の独居老人なども「買い物難民」だ。一日数本しかないバスで街に出ても、往復だけで1時間ほどかかるし。

 この日、店を訪れた客は僕を含め、10人程度。生協側の採算が合うのかどうか心配だが、できるだけ長く続けてほしいものだ。

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パタのがばいばあちゃん

 収穫してきたアズキを鞘から出して、家の前の日当たりのいいところに干して、ちょっと一服している祖母。

 ペンE-P1のアートフィルターのラフモノクロームで撮ってみた。

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島田洋七

 今日は島田洋七さんの講演会を聴きに行ってきた。さすが元漫才師、話がおもしろい。そして彼のおばあちゃんのエピソードがおもしろい。そりゃ、本も売れるし、ドラマや映画になるわけだ。特におばあちゃんと行ったホエールウオッチングの話が最高。

 彼も祖母と過ごした時間が財産だと言っていたけれど、僕もある意味そうかも。いろいろやらかしてくれるパタ祖母と一緒の生活はかなり楽しい。

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 稲の「海」のなかに巨人の影を発見。

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宝くじが当たったならば。

 仕事帰りに散髪に行って、クルマのガソリンを満タンにしたら福沢諭吉が1枚消えた。ああ、宝くじでも当たらないかなあ。って、買わなきゃ当たらないか(笑)。僕は「宝くじ買わない派」なので、億万長者には絶対なれないなあ。というか、宝くじで3億とか当たると、人生狂いそうでコワイ。

 でも、もし3億当たったら、どうするだろう。パソコンは買い換えるだろうな。今のは2003年モデルだし。デジタル一眼レフカメラも欲しいな。クルマも買おうっと。黄色いスポーツカーとかいいなあ。でもマツダのロードスターくらいでいいや。もう1台、BMWのミニクーパーか、フィアットのチンクェチェントも街乗り用に欲しいな。

 仕事もやめて、世界に放浪の旅に出るのもいいかもしれない。南米のパタゴニアで氷河を見たり、ペルーのマチュピチュ遺跡をめぐり、アメリカ・シアトルではイチローのファインプレイを目撃する。

 フィンランドでオーロラを見て、イギリスの湖水地方で英気を養い、イタリアのフィレンツェを散策する。パリのカフェでお茶したあと、スペインのアルハンブラ宮殿を観にいくか、トルコのイスタンブールに行くか、ちょっと迷ったり。

 アフリカ大陸ではモロッコのフェズの迷宮で道に迷いたい。もちろんエジプトのピラミッドもはずせない。中東ではやっぱりドバイは見ておきたい。

 アジアに帰ってきたら、インドはなんか人生観変わりそうだから、後回しにしようかな。マカオのカジノでコテンパンにすって、バリ島に逃げのびて。ベトナム料理を食べにハノイに寄って、中国・上海では紅鯨団を探すか(笑)。

 

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お祭り

 9月に入って、うちの街では秋祭りが始まった。みこしが練り歩いたり、山車が出たり。今夜は国道を通行止めにして、民謡踊りがあったし。で、僕も祭り気分を味わおうと、仕事帰りに神社のまわりの「露天通り」を歩いた。

 まあとにかく人が多い。露天の立ち並ぶアーケード街を散歩することもあるのだが、ふだんは下手すると人っ子一人いないときもあるくらいなのに。それがこの祭りのあいだはすごい賑わいで、ゆっくりトボトボとしか歩けない。

 たこ焼き、お好み焼き、はしまき、マルマル焼き。リンゴ飴、焼き鳥、から揚げ、ベビーカステラ。クレープにわた飴にういろう。最近流行の白い鯛焼きもあるし、トルコ料理のケバブ、韓国料理のトッポギなんかの露天もある。

 だけどこれといって食指が伸びる店はなかなかなく。ようやく買ったのがマンゴースムージー。でも去年台湾で飲んだやつのほうが断然おいしかった。って、本場だから当たり前か。。。

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金沢出張

 今日は金沢で品質管理系の講習会が開かれたので、聴講しに行ってきた。着慣れないスーツを着て、特急電車に乗って金沢出張である。旅のお供は村上春樹の単行本と午後の紅茶。駅で降りると、天気もいいし、講習会をサボって兼六園でも散歩したかったけど、そうもいかない。

 講習会の場所は駅前の大きなホテルの大宴会場。そうとう立派な結婚式も挙げられそうな部屋である。参加者もかなり多い。主催者側のあいさつから始まり、夕方まで4人の講師の話を聞いた。

 お昼はなかなか豪華なお弁当が配られた。金沢らしく治部煮風のおかずもあって。おかわりしたかったけど、そうもいかない。

 午後イチの一番眠くなる時間帯の講師に限って、4人の中で一番眠くなるような話し方の人で。主催者さん、わざとやってるとしか思えない(笑)。

 熟睡することなく(たまにまぶたが重くなったけど)、なんとか講習会を乗り切った。もちろんためになる話が多々あったことはいうまでもない。明日は休みなので、このまま金沢に一泊して、能登方面に遊びに行くのも悪くないのだが、会社で仕事が待ってるのでやむを得ず帰った。

 ふう。ふだんとは違う疲れ方をするけど、出張もキライではない。

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代休

 昨日は16日に出勤した分の代休だった。といっても、朝2時間ほど出勤。段取りをいろいろして、あとは部下に任せる。英気を養えるときに養えておかないと、管理職はなかなかつとまらない。

 月に2回は行く市内の温泉施設へ向かう。38℃くらいのぬるめのお湯にゆっくりと浸かる。夏季繁忙期の疲れがお湯に溶け出していく。天気がよくて露天風呂も気持ちいい。風は少し涼しく、かすかに秋の匂い。

 プールのほうは夏休み中なので、子供連れが多く、いつものように貸切状態とはいかない(笑)。まあプールは子供の歓声が響いて当然なのだが。

 遅めの昼食は市内で一番のラーメン屋。3時ごろだというのに客足は絶えない。すきっ腹に大盛りのラーメンがするっと入る。

 食後のデザートは森の中のカフェで。いつもは近所のおばちゃんの声が響き渡るのだが、この日は珍しく貸切状態。こういう日なら文庫本をもってきて時間をつぶすのもいいだろう。

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道路工事

 現在パタ村では道路工事が進行中。国道の道幅を広げて、カーブを緩める工事で、走行するクルマにとっては大事な工事なんだろう。でもそのぶん、スピードを出したままパタ村を駆け抜けるクルマも増えそうで。

 田畑に向かう手押し車やシニアカーのおじいちゃん・おばあちゃんにとっては、国道を横断するのがちょっとキケンになる気もする。たぶん横断歩道なんて書いてくれないだろうから、学校近くの「学童横断」の看板みたいに「農耕者横断」の看板を立てようかな(笑)。

 パタ村を走行のみなさん、スピードは少なめに、優しさは多めに。それと空き缶等のポイ捨てはやめてね。

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花火大会

 うちの会社の夏季繁忙期も今日で終わり。仕事も珍しく早く終わったので、市内の海岸で開かれる花火大会に行ってみた。間近で見るのは数年ぶりだわ。去年は見にいく元気もなく、家で地元ケーブルテレビの映像で見たっけ。。。

 クルマを会場からかなり離れた駐車場に止め、てくてく歩いて向かう。途中の蕎麦屋でわが県のソウルフードと言ってもいいおろしそばとソースカツ丼のセットを食べる。あんまりおいしくはなかったけれど(笑)、腹ごしらえはできた。同じく花火会場に向かう浴衣姿の女の子らを追い抜きながら、浜辺に急ぐ。

 会場はすでに人、人、人。仮設トイレにも長い行列ができている。砂浜はもうすでにかなりの部分が埋まっている。カップルと親子連れが多い。僕のようにオトコ独りで見てるヤツはほとんどいない(寂)。斜め前に妙齢の女子が独りで座っていたので、妙な親近感を覚えたのだが、やがて彼氏が現れた。

 花火を待つ間、夕焼けの空を眺める。花火もきれいだろうけど、しみじみ眺める夕暮れの空の色も美しい。そして海にはおびただしい数の灯篭が浮いている。そう、この花火大会は灯篭流しも有名なのだ。

 そして始まった大花火大会。冠がついていて、それは「日本海側最大級」というもの。いや、そのうたい文句もあながち誇張ではない。花火の数もかなり多いし。特に大きなサイズの花火は衝撃波がすごい。花火が花開いて、1秒後にズドンとカラダが震える。内臓にまで響く感じだ。まあ、これがナマの迫力だろう。火の粉が真上から降ってくるような醍醐味もあったし。

 ただ演出は今一歩というところかな。音楽とあわせるのは悪くないのだが、スピーカーの質がひどい。映像の質と音質のアンバランスさが興をそぐ。来年はぜひとも改善してほしいものだ。

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開けたら閉めること

 まっすぐな農道の坂道は僕の散歩コース最大の難所。僕はひそかに「心臓破りの坂」と呼んでいる。その中ごろにイノシシ対策のゲートがある。軽トラックなどで行き来するときは、クルマから降りて開け閉めしなくてはならない。

 そのネットでできたゲートには注意喚起の看板が取り付けてあって、「注意 高圧電流が流れています! 開けたら閉めること まもること?」と書かれてある。最後の「まもること?」の?マークの使い方がオカシイ(笑)。!マークのほうがしっくりくるとは思うんだけど。

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パタ村神社

 先日のパタ村散歩のとき、久しぶりに神社へ寄ってみた。前回は暑さでバテバテだったのでスルーしちゃったんだよな。本殿へ昇るための石段にはところどころ雑草が生えているが、苔とあいまって、なんだかわびさび風でちょっとアートしている。

 51段を昇りきると、出迎えてくれるのは狛犬一対。雪対策の屋根が夏場にはちょっと邪魔だけど、まあ日傘代わりにはなるのかな。でも空を見上げると、杉の大木が立っているので、それほど強烈な日光は差さないはず。

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手押し車4人衆

 今日も午前中の涼しいうちにパタ村を散歩した。段々田んぼの上のほうから国道を見下ろすと、手押し車を押したおばあちゃん連中が何かのパフォーマンスのように歩いている。これはある意味奇跡の画像だわと思って、急いで駆けつけた。

 そのうちのひとりはうちの祖母で、近所のおばあちゃん仲間と忠霊碑の草刈り・清掃を済ませて、お地蔵さんの草刈り・清掃に向かう途中とのこと。

 それにしても4人とも同じ手押し車を押している。農協で共同購入したのかしら(笑)。この国道も日曜なのでわりと交通量も多いから、気をつけるように言って、彼女らを追い抜いた。

 ちなみにパタ村には彼女らのほかに、シニアカー(電動車椅子)に乗って農作業に出かけるおばあちゃんたちもいる。手押し車隊とシニアカー軍団の勢力図は今後どうなっていくのだろうか。。。

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献血

 今日は午前中から祖母と買い物へ。農協とホームセンターとスーパーと。お昼は市内で一番有名なラーメン屋へ。11時のオープンしたてなのに、もう行列ができてる。大盛りを頼んだ上に、祖母からも少しもらったので満腹満腹。ちょっとエネルギーを放出しなきゃいけないということで、市役所でやっていた献血へ行く。これで人生16回目だわ。僕の血はこれまでどんな人を救ってきたのだろう。そう考えると、これからも前向きに生きていこうと思うパタなのであった。。。

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父の日

 明日は父の日、ということで、父の好きな日本酒を買って帰った。なんて書くと、毎年忘れずに父に何かを贈っているように思うだろうが、40年生きてきて初めての経験である。照れずに父の日のプレゼントを買うのに、これだけの年月が必要であったということか。

 銘柄は「知り合い」の酒蔵さんの商品ラインナップの中から、父の好きな「ぬる燗」で飲むのがうまい酒を選んだ。父はさっそく封を切り、母に「ぬる燗」を頼んだ。普段はあまり日本酒を飲まない僕もおつきあいして飲んだ。甘くておいしいお酒だった。

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飲み会

 昨日は僕の所属する地球防衛軍ならぬ地域防衛軍の新入隊員歓迎会があって、久しぶりにたらふく飲んで食べた。場所は外壁を工事中のお城風レストラン。料理もボリュームがあって、大満足。しかも欠席者の分のポークステーキもいただいて。ビールも注がれるまま、どんどん杯を空けた。「ビール腹」の4文字が脳裏をかすめるが、「まあよいではないか、よいではないか」と悪代官ばりに飲んでしまう。

 2次会は飲み屋街にあるスナック。このへんをぶらぶらするのも久しぶりだわ。薄い焼酎の水割りを飲みながら乾きものを食べる。若いオネエサンはひとりだけ。ちょっと絢香似だけど、照明が暗めだからそう思うのかも。

 カラオケの順番がまわってきて、大沢誉志幸の「そして僕は途方に暮れる」を歌う。が、みなさん、話に夢中で聞いちゃいない。聞いてるのかもしれないが、歌い終わっても拍手もまばらでちょっと途方に暮れる。

 みなさんがひと通り歌ったあと、名誉挽回とばかりに、十八番の佐藤竹善の「サヨナラ」を歌う。まあ、もともとはGAOの歌だけど。今度はお気に召してもらえたようで、多めの拍手をもらって溜飲を下げた。

 2次会もお開きになったあと、最後は屋台のラーメンへ。深夜なのにけっこうな順番待ちを余儀なくされる。やっぱりシメはラーメンだよなと思いながら、うまいのでスープまで完食してしまう。「細マッチョ」ならぬ「細メタボ」の4文字が脳裏に浮かぶ(笑)。

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母の日

 母の日だからといって特に何かを母にプレゼントすることもなく、僕はこの歳まできたんだけれど、今年はちょっとした気の迷いで(笑)、カーネーションの鉢植えを注文して、昨日届いた。まあ3000円くらいの品物だからそう大きくはないんだけれど、母はもちろん喜んでくれた。

 今日になって妹のだんなさんから母宛てに大きな箱が届いて。開けると入っていたのは30本くらいのバラの花束。母はとても喜んで、うれしそうに水切りをして、さっそく花瓶に飾った。これは相当高いのではないだろうか。僕のあげたカーネーションの隣に飾られたのだが、僕のは完全に引き立て役になりさがった気がする(苦笑)。

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クマ注意!

 ネタがないときは祖母の写真でごまかすのが僕のブログの悪い癖。でもパタ祖母マニアも一部にいらっしゃるようなので。先日一緒に村を散歩したときの一枚。祖母の名前が「くま」だったらいいんだけど、残念ながらそうではない。

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春眠暁を覚えず

 3月も半ばにさしかかり、季節はもはや冬ではない。早春である。冬が嫌いではない僕はちょっと寂しいけれど。早春はたぶん桜が開花するまでの頃のことだろう。

 「春眠暁を覚えず」という言葉の春はもっと本格化したあとの春のことを言うのだろうけれど、僕自身はすでに完全に春眠モードで、毎日が眠い。夜早くに眠くなるし、朝はもちろん眠いし、昼の休憩中も昼寝しちゃうし。ひどいときには来客の相手をして、話を聞いてるときに猛烈な眠気に襲われることも。

 泥のように眠るという言葉があるが、僕もそれくらいぐっすり寝てみたいものだ。

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子供たちとお風呂

 帰宅すると、妹親子が遊びに来ていた。小学生の甥っ子と姪っ子にビールを注いでもらって飲む。保育園児の末っ子も含め、代わる代わる僕にいろんな話をしてくる。彼らと仲よくするコツは、そういう彼らの話をきちんと聞いてあげることだ。大人からすればとるにたらない話や、知らないゲームの主人公の話なのだが、子供たちはうれしそうに話してくれるのだから、素直に受け止めることが大事だと思う。

 食後に子供たちはお風呂に入ることになり、「○っちゃん(僕のこと)と一緒に入りたい」と言う。「おじ馬鹿」だが、そう言われるととてもうれしい。うちは少し大きめの浴槽なので、子供たちと入っても余裕がある。合わせた両手の隙間から水を飛ばす定番の遊びやしりとりをする。

 小学生のふたりはもちろんだが、保育園児の姪っ子もひとりで頭も身体も洗う。特にシャワーの下に立って、身を反らせて器用に髪を洗う姿は大人びていて、かわいい。最後は彼女と一緒に100まで数えて、お風呂からあがった。

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モバックショー

 昨日の金沢に続き、今日は大阪出張。二日連続だとちょっと疲れる。まあ営業マンならよくあることなんだろうけど。目的地はインテックス大阪。今日から開かれてる「モバックショー」(国際製パン製菓関連産業展)の視察が目的である。

 うちの会社でパンやお菓子を作ってるわけではないが、参考になる情報を得られるんじゃないかと思って足を運んだのだ。顔なじみの機械メーカー数社をまわってあいさつする。その間、パン類を試食したり。業界関係者以外の一般の人も見受けられる。ある意味、工場見学のようだし、試食もできるし、入場料1000円でいい暇つぶしができるんだろうな。

 館内は撮影禁止みたいで。。。せっかくデジカメ持っていったのに。なかにはこっそりどころか、堂々と撮影してる人もいたけど。僕は小心者なので、表の看板だけ撮って帰ってきた。

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金沢出張

 今日は早朝の普通列車に乗って金沢へ出張。セミナーへの出席が目的だったんだけど、午後イチの講師の声が子守唄のようで。。。睡魔との闘いだった。セミナー主催者の方、午後イチの講師にはハキハキ声の先生をぜひともお願いしたい(笑)。

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前傾姿勢

 亡き祖父の命日に祖母と一緒に墓参りにいった。最近墓を移転したので、前よりかなり近くになって行きやすくなったのだが、途中には手押し車を押して歩く祖母にはきつい坂道があって。

 芸術的とも言える前傾姿勢で車を押して登っていく祖母。つらそうな姿勢にも見えるが、逆にこの姿勢じゃないとダメらしい。腰は曲がっているが、腕力はある祖母だからこそできる芸当のようだ。

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鈴の緒 その2

 今日も2月と思えないほど暖かくて、絶好の散歩日和。畑では農作業にとりかかる人もちらほら現れた。いつもと同じようにバス停、心臓破りの坂、鳩の谷と歩く。鳩の谷とは、ここを通りかかると決まって鳩が飛び立ってびっくりさせられるから、勝手に名付けた谷だけど。さらにうちの畑の梅の木の横を通り、お地蔵さんの前を歩き、「クマ注意」の看板を過ぎる。

 パタ村の神社も散歩コースにははずせない場所。51段の急な石段を昇り、参拝する。鈴の緒の一番表面には僕の書いたさらしが巻いてある。ちょっと恥ずかしい。

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41歳

 41年前の今日、早朝5時に僕は生まれた。体重は4000g。大きな赤ん坊だったらしい。あれからいくつもの時代が流れ、数え切れぬほどの昼と夜が過ぎ去り、悩みごとの多い少年は悩みごとの多い青年になり、そして悩みごとの多いおじさんになった。まあ、昔ほどナイーブではなくなってきたけれど、これを成長と呼ぶのだろうか。

 41歳という年齢は(厄年だけれども)あながち悪い年齢ではない。先日見た映画の主人公、ベンジャミン・バトンのように、40代から30代、20代へと若返っていくのもいいかもしれないが、僕としては41歳が10年続いたらなぁと思う。10年後に玉手箱を開いて、一気におじいさんになろうかな(笑)。

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書類

 今日は一日中書類作成に明け暮れた。パソコンの前にずっと座ってると、けっこうぐったりする。まあ、仕事をためてる僕が悪いんだけど。締め切り間近になってアタフタするのは僕の悪い癖。そんなときに限って、急ぎの書類作成の用件が入ってきたり。文章を書くのは好きだけど、仕事上の書類は楽しいわけでもないしね。ああ、文書作成を任せられる美人秘書でもつかないかなぁ(笑)。

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鈴の緒

 僕は今年41歳を迎える。数えで言うと42歳の厄年である。で、厄落としをしなければいけないということで、まわりの人に配り物をした。村の人にはうちでついた餅を。親戚には和菓子(たねやの最中)を。会社の人には大福餅を。これはたぶんみんなに厄を少しずつ引き受けてもらうということだろう。しかし、村への3万円の寄付を含め、いろいろとけっこうな出費ではある(泣)。

 神社の鈴を振るための紐を「鈴の緒」と言うらしいが、さらしに厄年の人が一筆書いて「鈴の緒」として奉納する慣習があるので、うちの母もさらしを買ってきた。久しく習字をしてないので、ちょっと緊張する。なので鉛筆で下書きをしてから、なんとか書き上げた。と思ったら、もう一枚書かなきゃいけないと言う。確かに神社の鈴は普通2個あるけどさ。

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野良犬

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 たぶん野良犬の足跡。狐じゃないと思う。うちの村で狸は見たことはあるけど。

 万が一、魔法使いに魔法をかけられて、野良犬になったとしても、長靴だけははかせてほしい。しもやけになっちゃうから。

 「長靴をはいた猫」がいるんだから、「長靴をはいた野良犬」もいてもいいでしょ。

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雪中散歩

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 雪はかなり溶けたけれど、それでも10センチ以上あるパタ村。長靴をはいて雪中散歩にスタート。溶けかけの雪は粒子が粗くなって、まるで小粒のシリカゲルのよう。歩きにくいが、かえってトレーニングにはいいだろう。ここのところおいしいものを食べ過ぎて、73キロまで太っちゃったので。ここ数年で最高値だわ。

 

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昇進

 先日、社長室に呼ばれ、昇進の内示を受けた。かねてから僕はプチ管理職だと公言してきたのだが、プチがとれて、正真正銘の管理職になりそうだ。責任が重くなりそうで、ちょっとユーウツになる。まあ、でも、なるようになるだろう。ただ、この役職にしては僕は貫禄がなさすぎるような気がするのだが。こればっかりはあとからついてくるのを待つしかないか。

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初詣のはしご

 パタ村の神社には元旦に初詣に行ったけれど、大手の神社にはまだ行ってなかったので、祖母を連れて滋賀の有名神社をはしごした。

 一つめは多賀町の多賀大社。「お多賀さん」の愛称と神社前で売られている「糸切餅」で有名な社だ。参拝したあと、「売店」で祖母のために長寿のお守りを買う。さっそくいつも使っている手押し車に取りつける。でもこの手押し車が長持ちするだけだったりして(笑)。境内では甘酒も売っていたので祖母と1杯ずつ飲む。帰りには名物の「糸切餅」も買う。

 神社2軒めは近江八幡市の日牟禮八幡宮。読み方がかなり難しい社で、「ひむれはちまんぐう」と読む。こちらではおみくじを引く。吉とか凶ではなく、僕が上昇運、祖母が下降運だった。

 こちらの神社前には和菓子屋の「たねや」と、洋菓子屋の「クラブハリエ」がある。不謹慎だが、どちらかというと、これらの店に来ることがメインの目的だったりする。「たねや」では和菓子2点、「クラブハリエ」では焼きたてバームクーヘンを買う。昼食も「たねや」の食事処「日牟禮茶屋」でいただく。

 この「日牟禮茶屋」は今日で3度目なのだが、何度来ても気持ちよく食事ができる。まず雰囲気がいい。江戸時代の豪農の家で食事をしているような感じがする。囲炉裏があったり、かまどがあったり。

 それにスタッフの接客がいい。目配り気配りが行き届いている。そしてもちろん料理がおいしい。今日も近江のおばんざいと黒豆おこわのセット(僕のはさらに近江牛ステーキ付き)を食べたのだが、全体にクオリティーが高い。ふたりで5000円強だが、それだけの価値はある。

 ひとつだけ難点があるとすれば、雰囲気がいいので、お客さんがストロボを焚いて店内の写真を撮っていたこと。僕も撮ったけれど、フラッシュは切らないとね。

 午後からはさらに琵琶湖沿いを南に走る。「鮎家」という、淡水魚加工品がメインのお土産屋に寄る。ここは客引きのためにエンドレスで妙な臨場感のある店員の掛け声テープが流されていて、ちょっとしらける。でもまあ、何点か買ったけれど。

 さらにまだ時間があったので、琵琶湖大橋近くに去年できた大型ショッピングモール「ピエリ守山」に行く。なんか巨大すぎて、歩きまわって疲れる。店はかなりたくさんあるけれど、僕の欲しいものはあんまり見当たらなかった。買ったのはホビーショップで見つけたチャップリンの「キッド」の一場面のポスター(500円)だけ。

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散髪

 仕事上の山をひとつ乗り越えて、ため息ふーって感じだったので、会社帰りに気分転換も兼ねて散髪へ。2ヶ月ぶりくらいかなあ。さすがに最近は髪の毛も伸びるのが遅くなったような。。。昨秋はかなり抜け毛があったような気もするけど、ここのところは落ち着いてるかも。

 でもまあ、亡き祖父の頭を思い出したり、父の頭を眺めてみると、そう遠くない将来、薄くなるのは避けられまい。そのときには潔くスキンヘッドにしようかな。電気かみそりでひげを剃るついでにウィーンと頭全体を剃ったりして。

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初温泉

 今日は休日のはずだったのだが、急きょ出勤してきた。このへんがプチ管理職のつらいところで。3時半には終わって、昼食を軽くすませてたので、市内で一番有名なラーメン屋へ。お昼には行列のできる店もこの時間はさすがにお客は少なめ。でも玄関前に行列客が雨雪をしのげるように、カーポートができてたのにはびっくりした。

 パソコンをそろそろ買い換えようかと2軒の電気屋をぶらぶらしてから、市内の温泉施設へ。今年初めての温泉だ。いつもはお昼ごろ来ることが多いのだが、こちらはさっきのラーメン屋とは逆でこの時間のほうが浴客は多い。おじいさん、おじさん、おにいさんと、見事に男ばっかりだ。(あたりまえだ)

 最近誰か転ぶ事故でもあったのか、大きく転倒注意の表示があったり、滑り止めのマットが新設されてたり。まあ確かにここのお湯はぬるっとしているので気をつけるにこしたことは。。。ああっと、あぶねえ。僕も転ぶところだった。

 今日は時間も遅いし、温泉プールに行くのはやめておこうかなと思ったが、目の前を水着に着替えたおじいさんが歩いていくのを見て、やっぱり行くことにした。お年寄りには負けてられないって感じかな。

 暗くなって照明が入ったプールはかなり幻想的。水が本当に濃い水色に輝いてる。いい感じの音楽もなってるし(懐かしいホイットニー・ヒューストンだ)、ちょっとしたリゾート気分も味わえる。そうだ、夜にこのプールに来たのは初ブログに書いた2年前以来だな。

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雪の初詣

 元日、おせちを食べたあと、僕は両親と村の神社に初詣に出かけた。両親と初詣なんて何年ぶりだろう。積雪は50センチ近くあるが、道路は融雪装置のおかげで雪はなく、歩きやすい。もちろん神社はそうはいかないので、長靴をはいていく。

 脚の痛い母を階段下の社に残し、父と二人、51段の急な石段を登っていく。ロープをつかんでないと、ちょっと危ない。登り切ると、狛犬が出迎えてくれる。雪よけの屋根がついているが、それでも彼らの顔は雪まみれだ。

 鈴を鳴らし、二礼二拍手一礼する。僕は世の中の平穏を祈る。ドラマティックなこともいいが、基本は平穏な日常である。静かで穏やかな日々があるからこそ、時にはカラフルな出来事も楽しめるのであって、年中カラフルでは目も心もチカチカするにちがいない。

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年越しそば

 うちの家では毎年大晦日の午後10時ごろから年越しそばを食べるのだが、昨日は夕食後に母の脚の神経痛が出て、ダウンして寝てしまった。祖母もおなかがいっぱいということで寝てしまい、居間には紅白を観ている父と僕だけが残された。

 僕は、まあ明日にでも食べればいいやと思っていたのだが、父が「そば、食べるか?」と聞いてきた。父が作る気らしい。いや、僕も手伝うけれど。

 だしは母が作ってあったのでそれを温める。男二人で厨房で鍋やらざるを探す。お湯を沸かし、自家製そば粉から自分で打ったそばを茹でる父。祖母が畑から取ってきてあったねぎをきざみ、器を準備する僕。

 茹で上がったそばを盛り付け、だしをはる父。上にデパ地下で買ってきた海老天を乗せる僕。大根おろしも乗せたいけれど、めんどくさいので今夜はパス。

 かくして2008年のパタ家は父と子がそばをすする音で暮れていったのであった。。。

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大晦日買出しドライブ

 忙しいのも昨日で終わり、今日は2週間ぶりの休み。家で24時間くらい寝ていたい気もするが、大晦日なのでそうもいかず。朝から大晦日恒例の買出しドライブに母と出かける。祖母とは年に数回出かけるけれど、母と一緒に出かけるのは大晦日だけ。

 行き先はいつもと同じく県都にある百貨店のデパ地下。値段は高めなんだろうけれど、ちょっと毛色の変わったものも売っているので。開店と同時に店内に入るが、すぐに買出し客でいっぱいになって、まっすぐ歩けないほど。小さな女の子とぶつかりそうになって、とっさに股の下を通して衝突を回避したり。ごめんね、変なオジサンじゃないからね。

 メインの目的は「佃の佃煮」。わかさぎ、ごり、のしいか、くるみなどの佃煮を購入する。ついでに棒鱈や宝喜子の煮たのも買う。去年ここで初めて買って、おいしかったのだ。さらにチーズの試食販売をしていたので、しっかりと試食してからブリーチーズを買う。係のオネエサンは小泉元首相が有名にしたミモレットも勧めるがちょっと予算オーバー。

 ほかにはうちの街のスーパーでは売ってなさそうなドレッシングをチョイス。たまには変わった味でサラダを食べてみようってことで。おっと、しまった、英国王室御用達の「チップトリー」のジャムを買うのを忘れた。って、今思い出しても後の祭りだな。

 2軒目は県内最大級のショッピングセンター。ここもかなりの人でごった返している。鮮魚店であんこう鍋セットを探すが見当たらず。去年ここで冷凍モノじゃないのを買ったのだが、今年はないとのことで、がっくり。さっきのデパ地下で冷凍モノは見つけたのだが、ここで獲れたてが買えると思ってスルーしてきたのに。

 気を取り直して肉屋でローストビーフのブロックを買う。まあ、年に一回のことだから出せる金額なんだけど。ほかに焼肉用の牛カルビと豚トロを買う。こっちの牛肉は松竹梅の梅クラスで我慢する。いや、100g1000円位する松クラスよりもかえって梅クラスのほうが適度な食べごたえがあっておいしかったりするんだよね。

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新聞

 僕の会社の仕事の今の繁忙ぶりはある意味、年末の風物詩のようなところもあるので、毎年新聞社が取材に来るのだが、今年も先日記者がカメラを持ってやってきた。取材対応は総務の部長がするのだが、現場で取材中にたまたま通りかかった僕が写真のモデルにされた。

 いや、写真を撮られたからといって必ずしも使われるとは限らないのだが、翌日新聞を見ると(うちのとってる新聞がその新聞なのだ)、地域面にけっこう大きく僕の写真が写っている。もちろんその写真の中心はうちの会社の製品だけど。

 仕事上マスクをしているので僕の顔はほとんどわからないけれど、新聞を見た父はすぐにそれが僕だと気づいたみたい。そういうところが家族ってことなのだろうか。

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超繁忙期 その2

 今夜は11時には帰宅できたので、まだ早いほうだな。でも疲労はかなりたまってきた。疲れてくると、ふだんでもカツゼツが悪いのが、さらに悪化して、口が回らなくなる。判断を迫られる場面が連続するので、脳も疲労していく感じ。こういうときは確か、甘いモノがいいらしい。チョコとかキャンディーとか。でも僕はオンナノコとの甘いキスのほうがいいかな(笑)。って、何言ってんだか。。。

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超繁忙期

 年末の超繁忙期に突入して2日が過ぎた。始まる前は正直イヤだなぁと思っていたが、いざ始まってしまうとそんなことも言ってられないわけで、能力120%でがんばらないとやっていけない。それに脳をグルグル使ってる感じがちょっと好きだ。っていうか、ふだんからもっと使えよって?(笑)。おっと、明日も朝早いので、もう寝なきゃ。。。

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村長

 今年からうちの父はパタ村の「村長」になったのだが、今の時期会計関係の仕事が忙しそうだ。収支決算とか。で、その決算報告書とか事業報告書をWordやExcelで清書するのが僕の役目で。。。僕も忙しいんだけど、まあしかたがない。これも将来「村長」になるための勉強? いや、世襲じゃないんで(笑)。

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積雪10センチ

 予報どおり、朝起きると雪が積もっていた。積雪は10センチ。なんとなく、ちょうどいい深さのような気がする。先月のようにいきなり24センチも積もると困るが、10センチだときれいだなあとまわりの風景を眺める余裕がある。なので、長靴をはいて散歩に出かけた。

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 たぶん24センチだと簡単には歩けないが、10センチくらいならけっこう自分のペースで歩ける。新雪を踏みしめて、大きな足跡をつけながら歩くのは気持ちいい。いや、もちろん寒いのは寒いけど。「僕の前に道はない。僕の後ろに道は出来る」なんて詩を思い出しながら、農道の坂道を登っていく。

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 「春の小川はさらさらいくよ」って歌もあるけど、冬の小川もけっこうさらさら流れている。昨日季節外れの大雨だったので、水量が多いのだ。もっと何十センチも積もると、雪が消音効果を発揮するのか、シーンと静かになる。特に風のない夜なんか、外に出ても何の音も聞こえない。聞こえるのはせいぜい雪だるまのあくびの音くらい。

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 パタ村の全景が見渡せるところまで来て振り返ると、北の山すそに雪を降らせた雲が低く立ち込めていた。薄く雪化粧した針葉樹の美しさは格別だ。この美しさも朝のうちだけ。少しでも陽が当たると、粉砂糖を降らせたような景色はおしまいになる。

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 村の中の道に出ると、雪は積もってはいない。融雪装置のおかげだ。この村道の中央に埋められた消雪パイプが冬のパタ村の生命線である。でもほんの少しだけ、この坂道をそりで滑った子供時代が懐かしくもある。 

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タイヤ交換

 昨日ようやく冬用のスタッドレスタイヤに交換した。週末雪の予報が出ていたので、さすがにもう先延ばしはできないなと思って。まだまだ「晩秋」だと思っていたけれど、タイヤを履きかえるとやはり「初冬」だということを認めざるをえない。

 「靴」を新しくしたクルマで祖母の買い物に出かけたのだが、天気もよかったので、買い物が終わって帰るのがもったいなくなり、ドライブにGO。西に1時間ほど走って、遊覧船に乗った。20代の容姿端麗な女性と50くらいのちょっと羽振りのよさそうなおやじが一緒に乗っていたが、あれは絶対あやしい。って、まあ、どうでもいいんだけどさ。

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村のバス停

 パタ村のバス停もすっかり秋の風情。桜の枯葉も落ち始めていて、風に吹かれてカラカラと転がっていく。このバス停は村人以外にも、峠道をハイキングするお客さんが降り立ち、あるいは帰っていく玄関口でもある。桜が咲き、背後の田んぼの土手に芝桜が咲く春は申し分ないが、この秋も十分趣きのある場所だと思う。

 最近各地の路線バスが相次いで廃止されているという。補助している自治体の財政難が理由らしいが、パタ村を折り返していくバスもご多分に漏れず、乗客は致命的なほど少ない。僕は酒を飲んでタクシーで帰った日のあくる朝に会社まで利用するくらいだが、なんとか細々とでも生き残ってもらいたいものだ。

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異常気象時

 パタ村の入り口の道路沿いにある看板には「異常気象時通行規制区間」と書いてある。早い話が、豪雪が降ったら県としては道路の除雪はあきらめます、と宣言しているのだ。確かに10年以上前の大雪の時には除雪が間に合わなくて、会社まで10キロほど歩いて行った覚えがある。

 もうすぐパタ村でも初雪が降る季節だが、この秋、県は看板とは裏腹に道路確保にやる気を見せた。パタ村からひとつ下の村まで融雪装置を設置したのだ。ちょうどこの区間が雪が多くて、僕も年末の繁忙期に深夜に帰宅するとき、10センチ以上の新雪をかき分けてクルマを走らせるときには心細い思いをしたものだ。この雪道を帰ることを考えてクルマは4輪駆動にしているのだが、融雪装置がばっちり働くなら、燃費のいいFF車に乗り換えることも可能かもしれない。

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セイコガニと年賀状

 今日は二十四節気のひとつ、「立冬」らしい。紅葉狩りとか、まだまだ秋を満喫したいところだが、暦の上では今日から冬である。そろそろ冬支度を始めないといけないかもってことで、年賀状の裏面印刷をした。ネット上から年賀状素材をダウンロードしたんだけど、今年のテーマはこま。こまなんてもう何十年も回してないや。年賀状の表書きは母の担当。もちろんプリンターでも印刷できるんだけど、母が書きたいらしい。

 そして夕食の食卓には冬の味覚の王者、蟹が登場。パチパチパチ(拍手)。ただし数万円もするズワイガニではなくて、メスのセイコガニ。一杯500円。量はそれほどないけど、この値段でうちことそとこが食べられるので、僕はセイコのほうが好きかも。少年時代はアキナ派だったんだけどね。って、ちがうか。。。

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お寺の山門

 うちの村のお寺の山門が老朽化したので、このほど建て替えられた。以前の門はごくごく単純な作りで、柱を2本立てて梁を渡しただけの門だったのだが、今回の山門は屋根までついてかなり立派。木材は村のケヤキの木で、製材費や屋根ふき代を含めて約40万円。で、今夜は山門の完成を祝って関係者が祝宴を開いている。うちの父親も世話人の一人なのでたらふく飲んでるんだろうな(笑)。

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祖母の手

 このブログでブログ主の僕より人気があるのが祖母だろう。まあ、孫の僕から見ても「かわいいおばあちゃん」って感じがしないことはない。もちろん、老人特有の頑迷さや不寛容さは目につくけれど。スーパーで桃や柔らかそうなパンを見つけると指でぎゅうって押そうとする悪い癖もあるし(笑)。

 しかしまあ、働き者ではある。農作業に精を出しすぎって感じ。手を見ればよくわかる。顔も日に焼けて黒いが、手もかなり黒い。しわはよっているが、手のひら側は皮が厚い。左手の中指は鎌で誤って2回も切ってしまい、傷が治ってももはやまっすぐには伸びない。

 愛用の手押し車を押さないと歩けないくらいなのに、それでも畑に行く。大正生まれのオンナは強いわ。

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夜明け前

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 僕の人生はまだ夜明け前なんじゃないかと思うときがある。

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キリスト看板と共産党

 キリスト看板は貸し金業のマルフクの看板と「コラボ」してることが多いけれど、パタ村のキリスト看板は共産党のポスターと同じ壁を飾っている。総選挙が近づいてるので、共産党もかなり力が入ってる感じだし。

 でも宗教と共産党って相性悪かったんじゃなかったっけ?

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カラオケ

 昨夜は会社の同僚の送別会があって、久しぶりに外で飲んだ。いつもは一缶100円しないビールしか飲まないんだけど、エビスビールが飲み放題で。カラオケ居酒屋なので、正直言うと食べ物はそれほどおいしくはなかったけれど。結局中瓶で5本くらい飲んだかな。

 2次会は同じ店舗の中のカラオケルームへ。10人くらいで行ったんだけど、歌わない人は徹底して歌わないので、4人くらいで順番に歌う羽目に。カラオケルームでしーんとしちゃうと寂しいし。僕はまずSuperflyの「愛を込めて花束を」を歌っていきなり撃沈。最近一番口ずさんでる歌だけど、高いキーでスタートしちゃって、後半の高いところが全然声が出ず。。。

 2曲目はわりと自信のあるH2Oの「想い出がいっぱい」(って、懐かしすぎるだろ)。でも大人の階段昇りきって定年で退職されたそのヒトにはあんまりふさわしくない選曲だったかも。

 3曲目は送別会のラストってことでしみじみ系のサザンの「TUNAMI」。汗ばむくらいに熱唱してしまった。「少年のような声」と女性陣からほめられたし。(ってほめられたのか?)

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車検

 今日から愛車を車検に出した。ディーラーさんは「この際新車に乗り換えませんか?」と再三勧誘してきたけど。僕は今のクルマのフォルムが好きなので、まだ何年も乗るつもり。僕はどっちかというと、性能とかよりデザインでクルマを選ぶほうかなあ。オンナノコを選ぶときは必ずしもそうじゃないけど。(って誰に対してフォローしてんだろ)

 費用の見積もりはナント15万円。うわあ、痛い。痛すぎる。いろいろ交換しないといけない部品があるらしい。バッテリーも弱ってるらしいし。まあ、安心安全のためにはしかたない出費ではある。

 ディーラーさんが用意した代車は、僕が「もし仮に次買うんだったらこのクルマ」って言ったクルマだった。まだ、新車販売をあきらめてないのかしら。。。

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夏休みの宿題

 子供のころは夏休みの宿題が嫌いだった。まあ好きな子供もいないだろうけど。最近は夏休みが始まるとすぐにほとんど済ませちゃう子も多いらしいが、僕は決まって8月下旬にするタイプだった。

 そう、ちょうど今日くらいからしかたなく「夏休みの友」を開き始めるのだ。当然自由研究もおざなり、間に合わせのものだったし、日記もそうだ。図画工作もふだんの授業のときはかなり力が入ったが、夏休みの宿題の絵とかはテキトーだった。

 中学のときは一度、ほとんどなにもせずに9月を迎えたことがある。いやあ、今思い出してもいやな汗が出そうだ。。。

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花火大会

 今日はうちの街で恒例の花火大会があった。打ち上げ総数13000発ということで、うたい文句は「日本海側最大級」。でもまあ、今の時期僕の仕事は忙しく、近くで直接見たのは過去1回しかない。

 今日も仕事で疲れた僕は見に行く元気もなく、家に帰ったのだが、今年から地元のケーブルテレビが生中継を始めた。部屋の電気を消して、大画面テレビで見る花火中継はなかなかの迫力。ビール片手にのんびり家で見られるとは、いい時代になったものだ。帰りの渋滞にも巻き込まれないしね。

 もちろん、いくら大画面テレビといっても生の迫力にはかなわないけどね。ケーブル局のカメラマンのカメラワークも決して上手とは言えないし。あと一番違うのは音かな。じかに見た時のあの「空気の震え」はやはり格別。

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夏季繁忙期

 今の時期、仕事は夏季の繁忙期でかなり忙しい。体力も使うし、神経も使う。ちょっとくたくたかも。

 家に帰ったら帰ったで今度は遊びに来てる妹の子供たちと遊んだり、お風呂に入ったりで、体力を使う。相手しなきゃいんだろうけど、そうもいかないしね。抱っこしたり、肩車したり、高い高いしたり。兄弟げんかして泣いた子を慰めたり。でもまあ、無邪気な笑顔に癒されたりもするんだけどね。

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祖母と夕食

 こりずにまたパタ祖母ネタだけど。。。今夜は両親が用事で夕方出かけたので、祖母と二人で夕食を食べた。両親がいると黙ってそそくさと食べて自分の部屋に入ってしまう祖母だけど、僕と二人なので、今夜は妙に饒舌にしゃべる。

 テレビに映るものに一つ一つ反応して、わからないものは僕に聞いてくる。かわいい動物や子供が映ると喜ぶ。またテレビの映像からインスピレーションを得て、最近あった話をしてくる。残念ながら、気の利いたオチはないけれど。

 ビールもけっこう好きなので、コップに半分ほど飲ませる。おいしそうにグビグビ飲み干す。なんか僕よりおいしそうに飲むなあ。肉体労働してるせいかな。日焼けで顔が黒いので、酔って赤くなったのかどうかはわからない。そう言うと、祖母はおかしそうに笑った。

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パタ祖母

 僕の祖母は働き者すぎて困る。もう84歳で腰が曲がって、手押し車がないと満足に歩けないのに、それでも家の裏の畑だけでなく、何百メートルも離れた畑に行って農作業をする。

 今の季節は背中に日よけのゴザを背負って、ゆっくりゆっくり歩いていく。しかもうちの村の道はかなりの坂で、僕らでも歩いて登っていくとふうふう言うほど。祖母も途中で何度か休憩しながら登っていく。

 今はさすがに3時ごろまでは家の中やまわりで暑さをしのいでいるが、ちょっと前までは昼1時ころからでも出て行った。しかもトイレが近くなるといってお茶も持たずに。今では僕が説得して、水筒は持っていくが、それでも帰ってくるのは7時前。あたりが真っ暗にならないと帰ってこないのだ。

 まあ、若いときから染み付いた性分というか、家でゆっくりしていられないみたいだ。そこまで熱心に働けるというのは、ある意味尊敬しちゃうけど、身体は心配でね。。。

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夕涼み

 今の季節、お風呂に入ったあと、上半身裸で外に出て夕涼みするのがなんとも気持ちいい。日中は猛暑のパタ村も夜はかなり涼しい風が吹く。うちわでパタパタ蚊の襲来を防ぎながら、月や星空を見上げる。

 前庭のコンクリートの上に腰を下ろすと、地面はまだ熱く火照っている。冬になると、この地面の上に僕の身長ほどの雪が積もることもあるのが、ちょっと信じられないくらいだ。時がたつのは早い。すぐにこの暑さが懐かしく思える季節がやってくる。

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子連れ散歩

 昼から妹の子供たちが遊びに来た。スコールのような大雨のおかげで涼しくなったので、甥っ子姪っ子と散歩に出かける。ルートはいつもの農道。途中で沢蟹を探したり。蟹は手で触れるくせにバッタは見つけても怖がって近寄りもしない。

 行き先といっても何もない田舎なので、とりあえず村の小さな神社へ。51段の急な石段があるので、一番小さな子をおんぶして昇る。ちょっとしたトレーニングである。彼女は昇りきったところにある狛犬が怖いとぐずる。

 そのあと祖母のいる畑をちょっと冷やかしたあと、父が草刈している田んぼへ。近くにうちのお墓があるので、お参りする。その墓の裏には僕の妹、つまり彼女らの母が子供のころ崖から落ちかけてとっさにつかまって助かったという、パタ家では「伝説」になっている柿の木があって、なぜかその前で記念撮影する。

 最後は村の小さな公園で遊ぶ。安全性の問題から回転遊具がなくなったので、鉄棒と滑り台とうんていしかない広場だけど、子供たちは子供なりに遊ぶ。本来子供は遊びを発明する「天才」なんだよね。

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お中元

 お中元で缶ビールの詰め合わせをもらった。しかも、「パタ家」宛でも「パタ父」宛でもなく、僕宛なのでなおさらうれしい。いや、もちろん、父に1本くらい分けてあげることもやぶさかではない。(1本だけかよって父につっこまれそうだけど)

 最近発泡酒とか第3のビールしか飲んでないので、本物のビールはうれしいな。しかもスーパードライのほかにアサヒのプレミアムビールが詰め合わされてるし。この「熟撰」って銘柄は初めて見たなあ。サッポロの「エビス」やサントリーの「プレミアム・モルツ」に比べると、ちょっと地味かな。まあビールは味が決め手だから、うまけりゃいいんだけど。

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地表の巨人

 休日恒例の農道散歩の途中、「地表の巨人」を発見。いや、単なる僕の影だけど。梅雨明けしたこともあって、朝から強烈な日差し。「地表の巨人」もくっきりはっきりしている。でもホントはこんなモノじゃなくて、ツチノコでも発見したいわ。

 実際に発見するのは農道のコンクリートの上で干からびたミミズくらい。ヘビさえ見かけない。暑さにやられてるんだろうか。

 僕も心臓破りの坂でかなりヘロヘロに。Tシャツの背中は汗びっしょりで、足取りも重い。すぐにコース変更。かなり近道する。近道は近道で、普段と違う風景が見られて悪くない。渓流の冷たそうな水とか、いい雰囲気の墓地とか。いや、もちろん夜の墓地は遠慮したいけど。。。

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飲み会

 今日は休日の水曜だけど、月に一度の出勤日。でもちょっと暇だったかな。空き時間に自分のデスクのパソコンでメジャーリーグのオールスターゲームの速報をチェックしてみたり。イチローは1安打と好返球で捕殺か。さすがイチローである。もちろん会社のパソコンの私的利用は好ましくないので、ゲームしたり、ムフフサイトを覗いたりはしない(笑)。

 仕事が終わって、図書館へ。9月に行くことになった台湾関係の旅行の本を物色。団体旅行だから、定番の観光地しか行かないんだろうけど、「地球の歩き方」とか読んで、イメージを膨らませたいんだよなぁ。行く前のそういう「予習」がなんとなく楽しい。でも「地球の歩き方・台湾編」は書棚にない。誰かに借りられてるようだ。

 6時半からは比較的最近にオープンした焼き肉屋へ。同僚の送別会があるのだ。送別会とは言っても、退職ではなく、違う部署への転属なので、会おうと思えばいつでも会えるのだが。まあ、部署のみんなでたまには一緒に飲もうということだ。

 飲み会だけど、僕はクルマで来たのでしかたなくウーロン茶。タクシー代も馬鹿にならないので。山奥に住んでるとこういうとき不利である。まあ繁華街に住んでたら住んでたで、毎晩飲み歩いて、ビール腹を抱えた典型的な中年オヤジになってたかもしれないけど。

 ここの焼き肉屋、店の雰囲気はおしゃれでいいけど、メニューが多すぎて、味のレベルも平均点くらい。メニューの多すぎる店にうまい店なし、っていうのが僕の持論だけど、まさにそんな感じ。でもけっこうはやっていたけどね。

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キリスト看板

 数年前、大学時代を過ごした静岡を訪れてブラブラ散歩していたとき、ある家の壁にインパクトのある看板を見つけた。黒地に白い文字で「神と和解せよ」と書かれており、さらに黄色い文字で「キリスト」とある。その異様さに心を奪われて、つい写真を撮ったのであった。

 家に帰ってからネットで調べてみて、それが「キリスト看板」と呼ばれているものだと知った。文言は百種類以上あり、東日本に多いことも知った。僕が初めて見たものもそうだったが、「マルフク」など消費者金融の看板と同じ壁を飾ることが多いそうだ。

 で、僕の県では一度も見かけなかったのだが、ついにうちの村にもキリスト看板が現れた! のどかな農村の農器具小屋の壁に張られた「警句」のものものしさに、やはり軽いショックを感じざるをえないのであった。

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180円のガソリン

 ガソリンが1リットル180円になって初めて給油した。すでに数回前からおこなってるけど、もちろん今回も5000円分だけ給油。タンク半分強くらい。満タンにすると、請求額を聞いたときのショックが大きいし、車体重量を重くしすぎないという点でエコドライブにつながるし。

 150円~160円のときには、ガソリンは200円くらいするもんだと思ってれば精神的余裕が持てるなんてうそぶいてた僕もさすがに狼狽気味。冗談で言ってた「200円時代」も冗談ではなくなってきたし。

 もちろんエコドライブは前よりさらに心がけている。アクセルはジワーッとしか踏まないし、エンジンの回転数もあまり高くしない。赤信号前では早めにアクセルから足を離して、自然に減速させる。ブレーキ&アクセルを頻繁に使わないですむように車間距離は空ける。不要なモノを乗せっぱなしにしない。(以前はゴルフバッグを積みっぱなしだった)

 「エアコン」の4文字を忘れるっていうのもいいエコドライブ術だけど、これからの季節はちょっときついかな。。。

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父回復

 このあいだから体調の悪かった父がようやく回復したようで、夕食のとき、久しぶりにビールを飲んだ。ずっとおかゆ中心だったので、ビールの味はおいしかったにちがいない。それともちょっと苦く感じたのかな。

 調子にのって2本めの缶ビールを開けたのだが、途中でギブアップのようで、残りは僕がもらう。でもまあ、僕としても、おかゆを食べてる父の前でビールを飲むのは忍びなかったので、これからまたおいしく飲めると思う。

 ヒトの健康状態をビールを飲むかどうかで判断するのも変だけど、まあ、元気でビールをおいしく飲める以上の幸せは人生にそうそうないような気もする。

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看板

 峠道に向かう途中にある「クマ注意」の看板。裏側を覗いたら、クマ語で「ニンゲン注意」って書いてあった。

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 うちの田んぼ沿いに立つ看板のオジサンがうちの田んぼを熱心に耕してくれていた。

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微糖

 最近種類の増えてきた「微糖」缶コーヒー。種類が増えたってことは売れてるということだろう。普通の缶コーヒーでは甘く、かといってブラックではちょっと、という人に受けているのかもしれない。

 缶コーヒーメーカーは各社遊び心のあるCMを作っているが、ここはもう一歩踏み込んで、1万本に1本くらいの割合で、「微糖」ではなく「微妙」という文字の入れた缶コーヒーを作ってもらいたいものだ。

 その缶が自販機から出てくると、いわば「当たり」で、ちょっともらっても微妙な景品がプレゼントされるとかにすると面白いけど。

 あるいは自販機から出てきた缶コーヒーが生ぬるく、よく見ると「微熱」と書いてあったりとか。。。

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スキー場の温泉

 水曜日の日課になっている歯の治療(歯石とり)から帰ってきたあと、近くのスキー場にある温泉へ行ってきた。スキー場は10日前に営業を終えて、雪もわずかに残っている程度だったけど、今年は雪もそれなりにあって、営業的にはよかったんじゃないだろうか。アクセスもいいし、冬場の趣味としてスキーを始めるのも悪くないとは思うが、なかなか重い腰は上がらない。まず29センチのスキー靴を探さなきゃいけないし。。。

 やっぱりスキーより温泉に入ってるほうが楽ちんだということで、大浴場へ。平日の昼間なのでお客さんは少なめ。タイミングによっては僕一人で貸切状態にもなる。湯の温度はやや高め。足湯からはじめて、だんだんと深くつかっていく。

 ここもシャンプーはリンスインタイプだけれど、よく行くもう一個の温泉施設のリンスインシャンプーより泡立ちがよくていい。やっぱり泡がモコモコに立たないと、洗った気がしないので。

 露天風呂では、75歳のハーレー乗りのおじいさんの話を聞くとともなく聞く。でも本格的にバイクに乗り始めたのは60歳になってからだという。なんでも始めるのに遅すぎるってことはないってことだな。やっぱり僕も40歳にしてスキーデビューしなきゃいけないかな。

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タイヤ交換と野草

 昨日、愛車の冬用タイヤを脱がせて、ノーマルタイヤをはかせた。去年が3月28日だったから、今年は5日早い。春が早めに来たって感じだ。タイヤ交換は気を抜くと腰を痛めそうなので、慎重におこなう。実際弟はおととしだったか、タイヤ交換中にぎっくり腰になったし。

 1時間弱で交換を済ませ、家の周りをちょっとぶらぶらする。畑では祖母が草むしり中。すでに何かの種をまいてある。

 畑のあぜで小さい青い花を発見。「オオイヌノフグリ」かな。「フグリ」ってタマタマのことだから、あんまりと言えばあんまりな名前ではある。早春に咲く花だから、僕だったら「ハルノアシオト」とかつけるけどなあ。

 土手にはつくしやふきのとうがたくさん生えている。その一角に薄紫色の可憐な花を発見。でもなんていう名前の野草だろう。。。野草の名前がすらすら出てこないと本当の田舎人とは言えないかな。

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リスタート

 春はリスタートの季節でもある。卒業、入学、就職、転職、昇進。いろんな変化が起き、人はまた新たなスタートを切る。希望と不安の入り混じった時期だと思う。僕は昔からなんとなくこの時期が苦手である。

 この春から新たな旅立ちに出る全ての人に心からのエールを送りたい。

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温泉プラスアルファ

 仕事にヘビーもライトもないのが本当なんだろうけれど、昨日はヘビーな仕事でどっと疲れてしまった。今月2回目の鴨しゃぶの夕食で多少英気は養えたけれど(郵パックの頒布会でダブって注文していた)、精神的なしこりをほぐしに、いつもの温泉施設に行った。

 なんとなく開店したての温泉に入りたい人が多いらしく、開店時に一つ目の来客のピークがあるような気がする。あくまで僕の私見だけど。

 受付のオネエサンは僕の好きなタイプの感じの人で、ロッカーの鍵を渡してくれるときに、営業用スマイルにプラスアルファがあったように感じた。というか、僕の希望的観測か。

 大浴場ではちょっとした知り合いのおじいさんに会う。ちょっとした知り合いなので、お互い詳しくはないのだけれど、世間話のキャッチボール。名前がうろ覚えなので、はっきり「○○サン」とは呼びかけられない。まあたわいもない話をしてぬるめのお湯に浸かっているのが、ある意味シアワセではある。

 帰りに受付に鍵を返すとき、また例のオネエサンがいたので、クールめな微笑を作って、彼女にアピールする。彼女のリターンの微笑にもまたプラスアルファを感じる。(って、ほんとかよ!)

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救命講習

 仕事が終わってから、僕の所属する「地球防衛軍」(もちろん嘘)の救命講習があった。20分くらいのビデオを見て、簡単な座学のあと、実際に訓練用人形を使って体験講習。

 手順は、まず倒れている人の意識を確認し、意識がなかったら、助けを呼ぶ。119番通報とAEDの手配を頼み、気道を確保する。呼吸を確認し、していなければ、人工呼吸を2回する。ただし口から出血がある場合は人工呼吸は省略できる。患者さんが感染症のキャリアかもしれないので。

 そして胸骨圧迫(いわゆる心臓マッサージ)を30回する。このあとも、AEDが来るまで人工呼吸と胸骨圧迫のセットを繰り返す。もちろん胸骨圧迫だけでもかまわない。

 胸骨圧迫は乳首と乳首の間を強く(4~5センチ沈む程度に)、速く(1分間に100回)、絶え間なくおこなう。これがけっこうの運動量で、カラダが熱くなる。

 AEDが到着したら、電源を入れ、音声ガイダンスに従って電極パッドを胸に貼る。肌が濡れていたらタオルで拭く。海外のAEDの袋にはかみそりが入っているのもあるらしい。胸毛が濃いとパッドがきちんと貼れないので剃らなければいけないのだ。

 AEDが心電図を測り、必要ならば電気ショックのボタンを押す。このときは感電の危険があるので、患者から離れなくてはならない。そして通電が終わったらすぐに心臓マッサージを再開。救急車の到着を待つ。呼んでから来るまで全国平均で6分らしい。

 このような救命措置を救急車が来るまでするのとしないのとでは、患者さんの回復に格段の差があるらしい。僕が倒れたときは、救命措置をお願いしますね。

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パタ託児所

 妹が子供を預かってほしいと言うので、一日(正確には前日夜から)預かった。嫁ぎ先の家族が都合が悪いとうちにSOSを発してくるのだ。ふだんだとうちの母が面倒を見るのだが、あいにく用事で一日留守にするので、僕が面倒を見ることにした。

 まあ、「託児所」と言っても3人のうち上2人は小学生だし、一緒に遊んでやって、ご飯を食べさせればそれでいいのだ。前日夜に3人と風呂に入る。ひとりひとり話をするので、それぞれにうなづいてあげなくてはいけないので忙しい。4歳の姪も自分で髪の毛を洗うのでちょっと感心する。

 持ってきたポータブルゲーム機で遊んでも楽しそうだが、やっぱりカルタやオセロで遊ぶと盛り上がる。カルタではちょっと手加減してやろうと思ったのだが、上の子は目がいいせいか、反射神経がいいのか、僕が本気になってもちょっとかなわない。(いや、彼らが持ってきたカルタなのできっと慣れてるせいだ!と強がり。)

 オセロでも意外と苦戦する。いや、僕もオセロなんて久しぶりだし。四つ角を全部取られながらもなんとか引き分けに持ち込む。って、四つ角取られてる分だけ負けかな。

 僕のほうが遊び疲れると、テレビの「ディズニーチャンネル」におまかせする。アニメを見せとけば、おとなしくなるし。その間におやつのロールケーキを切って、ミルクを温める。

 おやつのあとは散歩。わりと暖かいので外でからだを動かすのもいいだろうってことで。神社に行って、そのあとお墓におまいりするという、思いっきり田舎の散歩コースだけど。

 お昼ごはんはチャーハンを作る。卵はふわふわで、お米はパラパラに仕上げる。もちろん子供相手だからといって手加減はしない。

 ランチの後はお昼寝タイムにしたかったのだが、子供たちは眠ってくれない。自分たちで絵を描いたり、折り紙したりして勝手に遊んでいる。わりと手のかからない子供たちではある。僕のほうがちょっと居眠りする。

 

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ペットボトル湯たんぽ

 ここ数日ひどく寒い日が続いている。僕の寝室は暖房設備ゼロなので、ふとんに入るときもひんやりしていて、なかなか寝付けない。自分の体温がふとんにつたわってじんわり温かくなってきた頃、ようやく眠りにつくという自力暖房だ。

 子供の頃は「豆炭アンカ」というのをしていた。豆炭という一種の練炭をガラス繊維や岩綿といった難燃性のもので包んであるアンカである。皮膚に長時間当たっていると低温やけどになるという難点があり、僕のふくらはぎにもそのあとが残っている。

 そのあと「電気アンカ」というのもあったが、なんとなく相性が悪く、ここ十年くらいは使っていなかった。

 で、ふいに思い出したのが、いつかテレビでやっていた「ペットボトル湯たんぽ」。2リットルのペットボトルに60℃くらいのお湯を入れて、タオルでぐるぐる巻きにする。寝る前にふとんの中の足元に入れておけば、ほんわか温かく、もうしぶんない。しかも驚いたことに翌朝になってもかすかに温かい。なかなかスグレモノである。

 キャップが緩んでお湯が出る可能性がないとも言い切れないが、まあそのときは幼少時代のようにおねしょをした感覚が味わえて、それも一興。(かな?)

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よっぱらい

 昨日は結局父は温泉施設での昼の一次会からずっと飲んでいたようで、7時ごろに迎えに来るようにという電話のときには完全にできあがっていて、場所を聞きだすのも一苦労だった。いや、一苦労どころか、父が口走った場所に父はおらず、僕は30分以上待ちぼうけを食らった。

 2度目の電話でようやく正しい場所を聞きだし、僕はクルマを走らせた。場所は駅前のすし屋で、三次会目だったらしい。父はまだカウンター席に座り、日本酒を飲んでいた。

 座って何かつまめというが、座ると長くなりそうなので、かばんとお土産に買ったらしい巻き寿司を持って、父をうながした。すると、父は「お金がちょっと足りないんだ」と言う。どうやら二次会のときにかっこつけて友人におごったらしい。僕は3000円ほどを払い、「わざわざ迎えに来て、お金も払わされるとは踏んだりけったりだ」と言うと、すし屋の女将さんはケラケラと笑った。

 足元がおぼつかない父を支えて歩こうとすると、僕の手を振り払い、自分で歩けると言わんばかり。「こいつもこいつの弟も頭はきれるんだ」と店の主人に吹聴する父。まあ、僕もそんな状況でほめられても苦笑するしかないけど。

 帰りのクルマの中で、父はその日あった出来事を僕に話すのだが、何度も何度も同じ話をくりかえす。酔っているのでしかたがない。僕はウンウンと聞いていた。もちろん20年ぶりの旧友との再会がよほど楽しかったのだろう。

 子供の頃、僕はよっぱらった父が嫌いだった。今は自分も「おじさん」になり、よっぱらった父も悪くないと思うようになった。(いや、もちろん限度があるけどね。)

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親子で温泉

 父親が昔勤めていた職場の同僚との「同窓会」のようなものに行くというので、僕は集合場所の駅まで送っていった。どこでその「同窓会」があるのかを父は知らず、昔流行ったミステリーツアーのようだと父は言ってクルマを降りた。

 そのあと、僕はひと月に2度は行く温泉施設に行った。大浴場の熱い湯に入ったり、ぬるめの湯に入ったり、露天風呂で雪見をしたりしていたのだが、ふと気づくと、父親を含むおやじの集団が入ってきたのだ。

 どうやら、「同窓会」の場所はその温泉施設だったらしい。確かに入浴と料理が一緒になった宴会プランとかあるし。。

 聞くともなしに聞いていると、仲間たちに「あそこの背の高いのが息子だ」とか「40前なんだが、まだ嫁さんもろとらん」とか言っている。ちなみにこのあいだ40歳になったのだが。。。家にいるときは無口な父だが、なぜか酒の入る前なのに妙に饒舌で困る。

 まあ考えてみると、ふだん父とお風呂に入ったりしないし、最後に一緒に入ったのは中学生のときに行った和倉温泉の加賀屋の浴場以来だな。

 僕はあいまいな笑顔を浮かべて、父の仲間たちに軽く会釈して、一足お先に大浴場をあとにしたのであった。

 

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誕生日

 今日は僕の誕生日だった。大きな声では言えないが、とうとう40歳である。子供の頃は40歳というと、かなりのおじさんに見えたものだが、いざ自分がなってみると、そうでもないかなという気もする。(よく見ると細かいところが傷んできてるけど)

 29歳から30歳になるときは「青年」から「おじさん」になる気がして、ちょっと嫌だったのだが、39歳から40歳へのステップは「おじさん」から「もうちょっとおじさん」になる程度なので、ショックは少ない。

 「論語」によると「40にして惑わず」らしいが、まだまだ当分は惑いながらの日々が続くような気がする。

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誕生日ケーキ

 今日は祖母の84歳の誕生日。ってことで、仕事帰りにケーキを買ってきた。デコレーションケーキにろうそくを84本立てるって案も悪くはなかったが、4人家族でホールケーキ1個はちょっと多いかなって気もしたので、デコレーションされたロールケーキにした。

 祖母は最近少し体調を崩してるのだが、おいしいおいしいと言って食べていたので、まあ心配なさそうかな。春になって暖かくなれば元気になるはず。

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アーケード街散歩

 家のまわりの農道はまた雪が積もって散歩ができないので、今日は街中に出て散歩。駅横の駐車場にクルマを止めて、アーケード街をいざ出発。この散歩コースのいいところは雨でも雪でもあまり濡れずにウォーキングできるところ。

 アーケード街は閉まってるお店が多い。今日がたまたま休みって店もあるだろうけど、かなり多いのが空き店舗。入居者募集の看板を掲げる店があちらこちらにある。まあ仕方ないんだろうけど、さびしい限り。

 大きな鳥居がそびえ立つ街一番の神社周辺には地図を片手の観光客がいたけれど、その他の通りでは歩く人はまばら。まあその方が早足の僕は歩きやすいんだけどね。

 いつもはアーケードのきれるところでUターンするんだけれど、そしてそこにあるお城のような外観の洋食屋で飯を食ったりもするんだけれど、今日は天気がいいので、さらにその向こうに足をのばす。

 倉庫街を抜け、臨海公園へ。ここも日曜の昼間にしては人は少ない。カップルが一組。犬を連れたグループが一組。お孫さん連れのおじいさんが二組。まあ天気はいいけど、真冬だしね。赤い鬼の金棒のようなオブジェをぐるっと回って折り返す。

 帰りには先ほどの神社に参拝。正月に引いて手元に持っていたおみくじを結ぶ。境内には松尾芭蕉の像もあるけれど、実物にどれくらい似てるんだろう、とふと気になった。

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説明会

 今日は県庁所在地の会館で開かれた仕事関係の説明会に出席してきた。でもこれが法律関係の難しい話で、ちんぷんかんぷん。説明する人も発声が不明瞭なのでマイクのボワボワいう音しか聞こえてこなくて、すぐに眠気をもよおしてきた。

 しかもパワーポイントを使ってプロジェクターで映し出してるので部屋を暗くしたものだから、睡魔との闘いは熾烈を極めた。2時間半のうち、2時間以上はがんばったのだが、残り20分ほど眠っていたみたい。まあ、説明する人には失礼なんだけど。

 斜め前の席に座っていた女の人がかわいかったのと、説明会前に会館の喫茶で食べた日替わり定食がおいしかったのがせめてもの救いかな。(って何の救いなんだろう)

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お風呂

 自分が恵まれてるな、幸せだなと思う瞬間は人それぞれあると思うけれど、僕の場合はお風呂に入る瞬間だ。特に今の時期、寒さで凍えたカラダを温かいお湯をたたえた湯船に沈める瞬間、僕は「神」や「仏」に感謝する。(ふだんは宗教に熱心じゃないけど)

 世界のあちこちに、毎日の入浴どころか、飲む水にさえも苦労している人が大勢いるというのに、僕はなんて恵まれているのだろうか、と思う。世界どころか、日本の中でもお風呂なんか望むべくもないっていう人もいるし。ちょっともうしわけないような気さえする。

 おいしいご飯を食べられたり、温かい布団で安心して眠られるってことももちろん幸福なことだけれど、僕の場合はそういう時は自分が恵まれてるなとは不思議と思わない。食欲や睡眠欲が邪魔してるのかもしれない。

 まあでも、恵まれているからこそ、自分に与えられた「取り分」を無駄にしないようにしなければいけないとも思う。(なんて、今日は妙にマジメにせめてみたパタなのでした)

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店じまい

 最近ショックだったこと。それは、クルマを買って以来ずっと利用していたガソリンスタンドが店をたたんでしまったことだ。特にガソリンが安い店ではなかったけれど、日常の行動半径の中にあって、利用しやすい店だった。永年連れ添った嫁さんに先立たれた気分、なんていうと言いすぎかな。でもホント、ズシッとこたえる喪失感がある。

 市内には最近セルフのガソリンスタンドが増えてきたけれど、なんか苦手。ちょっと安いけれど、敬遠してしまう。「食わず嫌い」みたいなもんだとは思うけど。実は僕、「危険物取扱」(乙4)の免許持ってるんだけどね。。。

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お正月その2

 2日の朝。昨夜は酔っ払って風呂にも入らずに10時には寝てしまったので、二日続けての朝風呂。窓を開けて雪見風呂としゃれ込む。シャワーを高い位置から浴槽内に出して、即席の「滝」の出来上がり。目を閉じて想像力を働かせれば、滝のそばの露天風呂に入ってるように思えなくもない。

 朝飯は今日も雑煮とおせちの残り。弟と父は今朝も「剣菱」の熱燗をチビチビやっているが、僕は遠慮しておく。少しは肝臓を休ませねば。自家製ゆず大根をカリカリ食べると口の中がすっきりする。

 雪がやんだので、妹の子供たちと裏の坂でそり遊び。そりは僕が子供のころのものだ。よく滑るように底にロウを塗ったものだが、それがまだかすかに残っている。一番下の姪っ子はスキーウェアを着てゴロゴロと雪の上を転がりまわっている。

 雪の上では少し動いただけでなぜかすごくおなかが減る。昼食はアンコウを中心とした海鮮鍋。鯛のあら、鱈のあら、雲子(鱈のしらこ)、カキも入る。アンコウはその辺のスーパーで売ってるものと違って生のアンコウをゲットできたので、すこぶる美味。ゼラチン質でトロトロ。オンナノコじゃないけれど肌によさそう。迎え撃つお酒は白ワイン。1本1000円とは思えないおいしさ。シメはもちろんおじや。玉子フワフワに仕上がって、あっという間に皆の胃の中へ消えた。

 午後は昼寝。満腹のおなかを抱えてしばしの休息。本を少し読んではうつらうつらし、また目を覚ましてテレビを眺めてはまたうつらうつら。妹の子供たちにせがまれてカルタの読み手をしたり。何年ぶりかでオセロをしたり。平和なお正月の午後。

 ちなみに夕飯はすき焼きだったのだが、ローストビーフ→焼肉→海鮮鍋→すき焼きのローテーションはヘビーすぎたのか、僕と妹以外にはやや不評。もっと軽めの献立のほうがよかったみたい。でも僕はすき焼きが食べたかったんだよなあ。来年は考慮の余地ありだな。

 

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お正月

 元旦早々雪かきに精を出した僕は冷えた身体を朝風呂で温める。ぬるめのお湯にゆっくり入っていたので、風呂から上がると父と弟はすでに朝ごはんを食べていた。僕もさっそく熱燗をやりながらおせちをつまむ。栗きんとんは僕が白ワインとレモン汁を加えて劇的にうまくなっている。かずのこ、イクラ、たたきゴボウ、かまぼこ、だしまき玉子、海老の塩焼きとひととおり食べる。「佃食品」の佃煮もうまいが、うちで作ったふきの煮たのもうまい。やがて雑煮が出てくる。何の具も入っていないシンプルな醤油味の雑煮。30日にうちでついた丸餅がうまい。

 届いたばかりの年賀状を見たり、つまらないテレビ番組を見ているうちにすぐにお昼になる。ローストビーフのかたまりを母が切る。刺身包丁で切るのだが、薄くスライスできないので、あまりローストビーフに見えない。まあいいんだけど。僕はリッツを皿の上に並べ、ブリーチーズとブルーチーズ(スティルトン)を乗せる。さらにその上にランプフィッシュのキャビアをトッピングする。まあ見た目だけはリッチな感じになる。お酒はやはり赤ワイン。チーズとキャビアが塩辛いのでワインがすすむ。

 午後、テレビも見飽きたので、村の神社に初詣に行く。融雪装置があるので村の中の道は歩きやすいが、神社周辺は相当の雪の量。1回除雪した形跡はあるが、その上に新雪が降り積もっている。下の社は屋根雪が滑り落ちて、雪の小山ができている。上の社に昇る51段の石段は雪に埋まって、脇に張られたロープをつかまないと上がれない。少し雪山登山気分を味わえる。

 多少デンジャラスな雪の斜面を登り、神殿に着くと、かたわらの狛犬の上に雪よけガードが設置されている。一昨年の大雪で狛犬が倒れた教訓から今回初めて設置されたらしい。でも狛犬は横からの吹雪で雪まみれになって羊みたいになっている。お賽銭を入れ、鈴を鳴らし、二礼二拍手一拝して、昇ってきた急坂を恐る恐る降りた。

 夕方妹一家がやってきた。晩ご飯のメニューは焼肉。大人数で食べるにはうってつけだ。お肉は並カルビ、上カルビ、そしてサーロインステーキをサイコロ状に切ったもの。100g580円の並カルビのほうが780円の上カルビよりうまかったりするから不思議だ。お酒はやはり生ビール。妹のほうが妹の旦那よりいいピッチで杯を空ける。

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ふぅ

 12月の15日ごろからずっと忙しいのだが、今日はまた一段と忙しく。昼飯、晩飯を食べる余裕もなく、朝8時から夜22時まで14時間労働。

 朝ごはんでロールパン2個と牛乳とニンジンジュースをとっただけでこれだけ働けるってことは僕は相当エネルギー効率がいいのか、あるいは単にマゾなのか。。。

 さすがに疲れて、「ふぅ」と短くため息をついた。でもまあ、毎晩0時を過ぎていた年もあったので、多少はマシなのかな。

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超繁忙期

 いつも僕のブログを読んでくださる方、ありがとうございます。仕事が超繁忙期に入り、スペックいっぱいいっぱいで働いています。ブログの更新が緩慢になるかもしれませんが、どうかご容赦くださいませ。

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タイヤ交換

 雪の降りしきるなか、家の前でタイヤ交換をした。たくさん着込んだが、それでも寒い。先日の天気のいいときにやるべきだったと思っても、もうあとの祭り。雪が降ってからタイヤ交換なんてまさに「泥縄」だな、と自分を呪う。

 3センチほど積もった雪をのけ、納屋からスノータイヤを持ってくる。ガソリンが値上げしてるのにスノーを履くと燃費悪くなるしなぁと思うが、こればっかりはしかたがない。スタンドの店頭の「レギュラー159円」とかの掲示を見ると精神衛生上悪いので、「もともとガソリンは1リットル200円くらいするんだ」と思い込むことにしている。

 ナットを外そうとするが、なかなかゆるまない。軍手が雪で濡れてひどく冷たい。レンチを足で踏んでようやくゆるむ。ジャッキアップし、かじかむ手でレンチをまわしてナットを外す。雪の上に落ちたナットを拾うときにさらに指先が濡れて冷たくなる。

 ノーマルタイヤを外し、スノータイヤをはめる。ひざで押さえながらナットを締める。偏りがでないように対角線に締めていく。2本替えたところで雪が雨交じりになるが、今さらここでやめるわけにはいかない。指先が限界になったので、軍手だけ新しいのに替える。

 小一時間ほどでようやく終了。冷えたからだを温めるためにお風呂に入る。と、そのころにはみぞれはやみ、晴れ間さえ出てきた。まあ風呂場の窓からの雪景色は陽に照らされてきれいだったのでいいんだけどさ。。。

 

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バス通勤

 ガソリンがリッター当たり150円を超え、マイカー通勤が馬鹿らしくなったのでバス通勤に切り替えた。。。わけではなく、たんに昨日クルマを会社に置いてタクシーで帰ったので、バスで行くしかないのであった。

 こんなときにしか使わないバスだけど、こんなときに使えるのでたいへんありがたいバス。運賃も安いし。タクシー代の20分の1以下だもん。

 でも便数が少ないし、もともと運行系路上の人口が少ないので、いつもガラガラのコミュニティバス。もったいない気はする。もっと利用しなきゃなあ。運転するのと違って、居眠りもできるし、まわりの風景も見やすいし。個人的に「ノーマイカーデー」を実施しようかな。

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年賀状

 郵便局から年賀状が届くと、もうそろそろ今年もラストスパートだなって思う。12月に入るとかなり忙しいので、今のうちにってことで、年賀状の裏面の印刷をした。

 凝って作る人も多いだろうけど、僕はネット上で仕入れた画像に「平成二〇年 元旦」って入れて印刷するだけ。今年は白雪をまとった赤椿の写真にした。

 家族全員分で150枚。あとは母が宛名と一言コメントを書いて出来上がり。もちろん宛名も印刷できるんだけど、筆ペンで宛名書きするのが好きらしく。僕が字を書くのが好きなのは母ゆずりかも。でも、数年前に宛名データ入力した僕のあの苦労はいったい。。。

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にぎやかな晩餐

 今夜は、弟と、妹の子供3人が遊びに来たので、にぎやかな夕食になった。やっぱりご飯は大勢で食べるとおいしいしね。

 去年のそば粉がまだ残っていたので、父はそれでそばを打ち、もう寒くなったので、温かいおろしそばにして食べた。今年から作り始めたおろし用の辛み大根は表面が赤く、皮ごとおろすとほんのりピンクになってきれい。辛みはけっこう強烈。おろしそばに最適だわ。「赤いきつね」「緑のたぬき」に対抗して、「ピンクのおろし」で売り出そうかしら。

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ハロウィン

 今日はハロウィンらしい。日本人の僕にはあまりピンと来ないけど。マンガ「ピーナッツ」の中でたまにハロウィンのネタがあったっけ、くらいの認識。

 今日、サーティーワンアイスクリームの店の前を通りかかったら、店員さんが魔女の格好をしていた。ハロウィン・キャンペーンの一環らしい。クリスマスの時期にはサンタガールのコスで売り子をしているんだろうか。残念ながら、魔女姿の画像はなし。頼めば撮らせてもらえたのかなぁ。

 魔女といえば、魔女の宅急便ということで、クロネコヤマトも女性配達員には魔女コスプレをしてほしい。ほうきで飛んでとは言わないからさぁ。

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とうみ

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 これは昔から使ってる農機具である。名前は「唐箕(とうみ)」という。何に使う道具か、お分かりだろうか。

 答えは、風を利用した穀物類の選別。丸い部分の中に羽があって、それをハンドルを回して回転させて風をつくり、上から入れた米や豆やそばの殻やゴミを飛ばしてしまう機械なのだ。軽い実なんかも飛ばしてしまい、いい実だけが下の出口から出てくる。

 選別は2回くらい繰り返すのだが、羽の回し方が均一じゃないと、いい実までも飛ばしてしまうので、意外と熟練が必要かも。古臭い機械だが、今でも現役。大豆やそばに今でも使っている。ハンドル部分以外木製っていうのがいい。

 選別された大豆は天日で干され、やがて手作り味噌やきな粉となり、僕の胃袋に入ることになる。

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お風呂故障

 帰宅すると、お風呂のボイラーが空焚きになって故障したと母がいう。しかたないので、タオルと着替えを持って、近くの温泉に出かけた。いつもよく行く市内の温泉施設でもよかったのだが、今日は気分を変えて、隣町のスキー場内にある天然温泉へクルマを走らせた。といっても、7分で到着。かなり近いのだ。

 スキーシーズンや夏休みには人出が多いだろうが、今の季節、特に夜になると、お客さんは少なめ。観光客というよりは、地元の人がほとんどだろう。お風呂の造りはシンプルで、ジャグジー風のところもないし、打たせ湯もない。だが、お湯の質はいい感じだ。

 ごく弱い雨が降っていたが、露天風呂に出てみる。山の上の温泉なので、サルやクマが現れてもおかしくない雰囲気が漂う。あいにく星は見えなかったが、雲の晴れた夜に星を見に来ようと思う。

 北に行っても南に行っても、近いところに温泉があって恵まれていると思うが、今から40年ほど前には僕の「村」の中に温泉宿があった。山里にある一軒家の温泉にしては比較的名の知れた宿だったらしい。僕が子供のころには温泉が枯渇して宿はやめていたけれど、電話はその家にしかなく、たまに借りに行ったものだ。昨年、残念なことにその建物は火事で焼けてしまったけれど、タイムマシンがあったなら、温泉客で賑わっていた時代に飛んで、ひとっぷろ浴びてみたいものだ。

 

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姪っ子甥っ子帰還

 1週間ほど遊びにきていた妹の子供たちが今日帰った。母親である妹は仕事があるので、ずっと我が家で面倒を見ていたのだ。いればいるで、騒いだりしてうるさくもあるし、遊んだり、お風呂に入れてやったりと大変なのだが、いなくなるととたんに寂しいもので。

 先日の日曜には僕も手伝って、山から竹を切ってきて、半分に割り、節を切って、流しそうめんをしてあげた。でもせっかくしてあげたのだが、先月末に彼らの地元のお祭りで竹の流しそうめんをしたらしく、2番煎じということであまり喜んでもらえなかった気もする。

 家の前で簡易プールを作って遊ばせたときも、水道の水が冷たかったらしく、寒い寒いと言ってあまり盛り上がらなかったそうで。朝早くからひなたにくみ置きして、暖めておかないといけなかったみたい。

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 それでも虫取りやセミの抜け殻探しやカニ取りを楽しんだようだ。彼らの「実家」のまわりもけっこうな田舎だが、やはり僕の家のまわりの自然にはかなわないようで。食べ物も裏の畑で採れた野菜類がふんだんにあるし。僕ももっと休みがあったら、山や川に連れていってもっと遊んでやれたのだが。

 帰り際、3歳の姪っ子が「おせわになりました」と言ったので、家族一同、びっくりして大笑いした。

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帰り際

 今日はちょっと仕事的にはヒマだったなぁと思いながら帰ろうとしたとき、社内用の携帯が鳴って、呼ばれて電話主のところに行くと、「この書類作成、お願いします」って言われた。しかも、「明日中でいいですよ。月曜朝一で持って出ますから」って。

 明日は僕、休みなんだけど。。。もっと早く言ってよって思いながらも、「ああ、は、はい、わかりました」と力なく返事をして、パソコンに向かい、書類作成開始。すでに帰宅している同僚に電話して数点確認する。彼、なんかすでにアルコールが入ってる気がする。「あれぇ、まだ仕事っすか? おつかれさま!」みたいなテンションがイラッとしつつもうらやましい。

 ああ、ホントだったら僕も今頃、先日ケース買いしたキリンのビール「ザ・ゴールド」のよく冷えたやつをグググって飲んでたところだったのになあ、なんて思いながら、キーボードを打つ。しかも途中、「ああ、よかった、○○君、残っていてくれたのか」って感じで別の仕事も入って。結局2時間半の残業。

 まあ、でも帰って飲んだ「ザ・ゴールド」は残業分おいしかった気もするし、よしとしますか。。。

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電話

 休みの日に会社からかかってくる電話ってちょっと嫌だよね。当然だけどいい話の電話ってことはあまりなく。。。人生における小さな不幸のひとつっていうと言いすぎか。たまにはわざわざかけてこなくても、明日会社で聞くよって電話もあるし。オフモードのときはオフモードでいさせてって思う。

 なんて、今日は珍しく愚痴ってしまった。。。台風も去ったし、明日からまたがんばりましょう。

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飲み会

 今夜は僕の所属する「秘密結社」の懇親会、別名飲み会だった。この蒸し暑いのに、メインメニューがうどんすきってのもどうかと思うが、場所がうどん屋なのでしかたあるまい。で、久しぶりに、第2第3のビールではないビールをたらふく飲んだ。ぜいたくを言えば、キリンの一番絞りがいいんだけど、まあアサヒのスーパードライでも立派な第1のビールだ。

 二次会へはうどん屋のマイクロバスで移動。おじさん好みのスナックに到着。ここでもビールを注文。ここで出てきたのがサントリーのプレミアムモルツ。さすがにうまい。けっこう飲んだうえでも、さらにうまいんだから、やっぱりプレミアムなだけのことはある。つまみは乾きもの系がいろいろ出てきたが、僕はひたすらピスタチオを食べる。で、勧められて、カラオケを歌ったが、テレサテンの「時の流れに身をまかせ」の高音部で撃沈。やっぱり男性アーティストの曲にしとけばよかった。

 シメはやっぱり定番のラーメンてことで、国道沿いの屋台のラーメン屋へ。ここらへんで一番の有名店なのでちょっと待たされる。うまいのでついついスープも全部飲み干しちゃう。こんだけ飲んで食ってだと、明日は今はやりの「ビリーズ・ブートキャンプ」でもしなきゃなあ。って、DVD持ってないけど。。。

 帰りはタクシーで帰ったが、4000円強のタクシー代。。。それだけあれば、ビール1ケース買えるなあと思いながら、帰宅したのでありました。

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休日出勤

 今日水曜は休日なのだが、昨日急に仕事になって、しかも6時半出勤。ちょっとつらい。何がつらいってNHKの朝ドラの「どんど晴れ」が見れないこと。ビデオ撮るまでのこともないけど、まあ夜にBSで再放送があるからいいか、と納得して家を出る。

 今日の仕事は別の部署でふだんとはまったく異質の仕事。指示を受け、そのとおりに動くが、テリトリーが違うぶん、かなり疲れる。最初は現場の様子を見るって感じのはずだったのだが、完全に戦力として数えられている。まあ、いいけどさあ。

 しかも午前中に終わるだろうとたかをくくって、昼食を持ってこなかったのだが、どう考えても終わりそうもなく。。。コンビニに買いにいくのもめんどくさいので、ジュース2本で空腹をごまかす。

 結局終わったのは3時。立ち上がると空腹でふらっとしたので、速攻でよく行く洋食屋さんへ。まあ洋食屋というよりカツ丼屋といった店なので、カツ丼を頼む。僕の住む地域ではカツ丼 イコール ソースカツ丼だけどね。けっこうな人気店だが、3時過ぎにはさすがにお客はいない。ごくまれにカツにハズレがあるときもあるが、今日はおいしゅうございました。

 腹もふくれたところで、腹ごなしに「休日の過ごし方第4位」に輝く温泉施設へ行く。ちなみにベスト3は。。。えーと、省略。フロントのかわいい受付嬢が僕にだけ、他の人からかなり離れたロッカーの鍵を渡してくれる。確かにおじさんたちがウロウロいるところよりも空いてていいけどね。何らかの好意と考えてもいいのだろうか。。。

 まずは温泉へ。ぬるめの浴槽・あつめの浴槽があるのだが、僕はぬるめにゆっくりとつかる。間違っても「あ~う~」なんてうなったりはしない。おじさん、おじいさんばっかりで見事に30代以下は僕だけだ。洗い場のシャンプーがリンスインシャンプーになっててちょっとがっかり。リンスインだと、ちゃんと洗えないような気がするんだよなぁ。しかも泡立ち悪いし。ここも経費削減の影響か。

 そのあと温泉プールへ。デューク更家ばりにシュンシュン大またで水中歩行する。そして水流によるボディマッサージを念入りにやる。「フラッター現象」が起きて、ジョギングの何倍も脂肪を消化するそうだ。「ビール腹にはならないぞーっ!」 なんかシュプレヒコールみたいだな。

 スチームバスはグレープフルーツの香りだったのだが、いい感じのカップルが入っていたので遠慮して隣のサウナのほうへ。中にはおじさんがひとり。なんかちょっと汗臭そう。なんて言ってる僕も加齢臭してたりして。。。

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 今日は同じ市内で一人暮らしをしている弟が遊びにきた。というか、晩御飯を食べにきたのだが。お米もなくなったので、それも取りにきたのだ。

 彼は数年前、どういう心境の変化か、急に家を出て同じ市内でアパートを借りて住みだした。仕事に行くのに実家でも不便はないし、かといって結婚するわけでもなかったのだが。まあ大のオトコがいつまでも実家にいるわけにはいかないと思ったのだろうが。って、僕はあいかわらず、結婚もせずに実家にいますが。。。

 あるいは僕がなかなか嫁をもらわないのは、家に自分がいるせいだと思ったのだろうか。あれから数年、あいかわらず僕は独身で、彼の元の部屋でこうしてパソコンを打っていると、なんだかもうしわけないような気分になる。。。

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こどもの日

 今日はこどもの日。子供の健やかな発育を願うってとこが基本線かな。僕が子供の頃は貧乏だったので鯉のぼりも五月人形も買ってもらってないけど、両親は妹の長男に五月人形を買ってあげた。僕自身については、子供がいないので、健やかな発育を願うってどころじゃないけど。まあとにかく、世界中の子供たちの幸福を祈るってことで。。。

 こどもの日らしい画像を探したら、出てきたのがこれ。被写体の彼女は姪っ子で、今はもう小学4年生。うん、そうだ、この日は素晴らしくいい天気だったのを覚えている。

Nanatokoinobori

Nanatokoinobori2

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休日出勤

 僕は水曜定休なのだが、月に一度は休日出勤があって、今日はその日。会社の給食がでないので、弁当を持っていく。おにぎり2個と玉子焼きとコロッケとポテトサラダ。箸休めにくるみ入りのしらすの佃煮。母のポテトサラダは僕が作るのよりベチャッとしてるので改善を申し入れているのだが、なかなか直らない。(なんてエラそうに言う)

 出勤しているのは3名だけなので、いつもの職場ががらんとしているように感じられる。ふだんは一応役職者なので指示を出す側なのだが、今日は一兵卒として自ら動かなければならない。しかも先月の出番のときより忙しい。サポートの人間を一人出勤させようかとも思ったのだが、人件費削減の方針もあるので、出勤させなかったのだ。しかたなくフルスロットルで働く。途中で上司からの余計な注文が入ってちょっとイラッとする。

 せっかく持ってきた弁当を食べる暇もなく、午後の超繁忙タイムに突入かと思われたが、1時半、なんとか一区切りつけて昼食をとる。と言っても10分で食べて、戦線復帰。早食いには自信があるのだ。

 午後も休憩もとれずに6時半まで動きまわる。まあ、6時半には終わるのだから、毎日11時12時の人よりは恵まれてるけどね。

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タイヤ交換

 今日は朝からタイヤ交換をした。ようやく冬用のスタッドレスからノーマルタイヤに交換である。4月の上旬に雪が降ったこともあるけど、今年は大丈夫な感じなので。

 ジャッキアップしてホイールからナットをはずす。が、ナット全部をはずしたのにタイヤがはずれない。サビかなんかで張り付いてる感じだ。タイヤの上のほうを足で蹴飛ばす。ガンガン! だめだ。もっと強く蹴飛ばしてやる。ガシ! 痛て。。。 タイヤの上を蹴りすぎて、車体に足首をぶつけてしまい、皮が擦りむけた。血がにじむ。ひとしきり泣く。(嘘)

 気を取り直し、納屋からかけや(大型の木槌)を持ってくる。それでタイヤの上のほうをゴンゴンと叩く。でもダメで、しょうがないので、バチコーンと強打する。グワンンッて感じでようやくはずれる。結局4本とも素直にはずれなかった。でもすり減り具合をチェックするとそれほどでもないので、来冬は越せそうだ。

 負傷した足首のキズを癒すため、近くの温泉へ。効能に切りキズにいいと書いてある。傷口を洗い、湯船に足を入れる。キズがしみる。またひとしきり泣く。(嘘)

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廃車

Akaikuruma  朝ウォーキングをしていると、たまに目に付くのが「廃車」である。使わなくなった車を田畑の脇に放置してある。いや、放置というより、設置してある物件もある。簡易的な物置として設置してある廃車だ。農作業に使う道具や資材を保管するための、ある意味ロッカーなのだ。

Midorinokuruma  道ばたの空き缶やペットボトルなどの廃棄物には怒りを禁じえない僕も廃車には甘くなる。ロッカーとしての余生を送ってるものは当然だが、単なる粗大ゴミと化した廃車にも愛着を覚えてしまう。もちろんごちゃごちゃと捨ててあるのはダメだけれど、風景と一体となっちゃってるものは「いい」と感じてしまう。

Siroikuruma  そういえば、国道の峠とかで打ち捨てられた喫茶店やドライブインなどの廃墟にも妙に心が動いてしまうなぁ。「夏草や 兵どもが 夢の跡」なんて芭蕉の句を出してくるとちょっと大げさだけど、それでもセンチメンタルな気分になる。

 あ、そうだ、そろそろ歯医者行かないといけないなぁ。。。(ってどんなオチやねん) 

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「次、ぶつかります」

 うちの県を縦断するメインの国道で土砂崩れがあって通行止めになり、僕の住む「村」を通る三桁国道が迂回路になった。そのせいで朝から交通量が多い。もともとカーブが多くて傾斜もあり、朝は凍結しているところもあるので、ノーマルタイヤらしいクルマがノロノロ運転となり、うちの「村」では珍しく渋滞が発生した。

 スリップ事故でも起きなければいいがと思っていたら、案の定発生してしまった。うちの「村」で折り返す路線バスがカーブでスリップしてきた乗用車と正面衝突。幸い双方の運転手とも軽症だったようだ。バスには乗客も乗ってなかったし。

 もちろんそのバスはそこで運転休止。普通のマイクロバスに「コミュニティバス」というパネルを張った代替バスが走った。仕事帰りに通ると事故現場の脇には融雪剤が3袋積まれていた。事故予防の対策になるかはやや疑問だが、まあお役所仕事ってことで。

Basutei  バスといえば、うちの「村」のバス停には写真のような看板がある。国鉄バスって言う響きが懐かしい。国鉄が民営化されてJRバスになり、それも廃止になって市がコミュニティバスを走らせるようになった今もバスの運転手さんをあたたかく出迎えている。というか、ちょっと媚びすぎかも。

 それにしても「毎日遠い処までご苦労さんです」って、うちの「村」、どんだけ田舎なんだか。。。

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犬と強風

Yoake  11日、波浪警報が出るほど風が強く、波も荒そうなので、クルマを飛ばして海を見にいく。こういう日の日本海は見ものである。大きな波がとめどなく海岸に押し寄せてくる。海面が白く泡立ち、海に雪が積もったのかと錯覚するくらい。

 日曜なので勇敢なサーファーの一人や二人いるかと思ったが、さすがにいない。かもめは気丈に強風に逆らって海上にとどまり、時折魚を見つけては着水する。傍らの木は永年海風にさらされているせいで斜めに生えているが、今日の暴風で今にも倒れそうだ。

 海岸はたくさんのゴミや漂着物でお世辞にもきれいとは言いがたい。夏前の清掃奉仕で海水浴シーズンはましだろうが、今の時期はひどい。とはいえ、僕もこの寒空の下、清掃奉仕する意欲もないので、あまり声高に叫ばないでおこう。

 エンジンを止めると強風にさらされてすぐに寒くなるので、いいかげん去ろうとしたら、一匹ののら犬が近寄ってくる。えさでも欲しそうな顔だ。体つきを見ても、栄養状態はよろしくない。それにだいいち寒そうだ。

 ドッグフードの持ち合わせがなかったので、車内にあったチョコレートを投げてやる。ごめんよ、それしかないんだ。彼(あるいは彼女)は少し離れた草むらまでくわえていって、ムシャムシャと食べた。そして食べ終わると、また僕のクルマの近くまでやってきて、おねだり顔をする。食べ物と呼べそうなものはあとはチューインガムしかなかったので、彼(あるいは彼女)には気の毒だが、バイバイと手を振ってクルマを出した。

 夜、家でラミーチョコレートを食べながら、ふとあの犬が海岸のあの斜めの木の陰で強風をやり過ごしてるところを想像した。今日のラミーはちょっとアルコール分が強いような気がした。

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全員集合

 隣町に嫁いだ妹と同じ市内で一人暮らししている弟が偶然いっしょに晩御飯を食べにきたので、正月以来久しぶりの家族全員集合となった。妹は当然というか、3人の子供連れ。メニューはわいわいがやがやと食べられる焼肉である。

 お肉はカルビ肉と、モモ肉のブロックをスライスしたもの、オージービーフのステーキ肉をスライスしたもの、トンとろ、さらに鶏まである。久しぶりの全員集合なので、母も奮発したようだ。トンとろは当たり外れがあるが、今日のはおいしい。鶏はやっぱり塩がうまい。

 飲み物は最初はビールだが、途中で赤ワインに変わる。1本1000円の安い国産ワインだが、そのへんの外国産よりおいしい。弟は泊まらないで帰るので、ビールテイスト飲料。もちろんこれも飲みすぎは禁物なので1本だけ。

 お肉は買いすぎじゃないの?と思うくらいあったが、結局ペロリと平らげてしまって、僕は納豆でご飯を食べるはめに。大豆も畑のお肉だしね。最近納豆を食べることが多いのは、アノ番組のおかげか。。。

 夕食の後はなぜか書道大会。小学生の姪っ子と、今年から小学校の甥っ子がかわるがわるお習字。5歳の甥っ子の字がなんとなくアートしてる風に見えるのは親バカならぬ、おじバカ?!(それにしても、なんで山田花子なんだろ)Yamadahanako

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風船

 最近市内のスーパーのリニューアルが相次いでいる。小売業界の生き残りも大変そうだ。特売もかなりムリをしてるんではなかろうか。そういえば、静岡に住んでた頃、近くのスーパーの特売で玉子1パック3円で売ってたりしたなぁ。貧乏大学生だった僕はかなり助かったけど。

 駐車場も広くて品揃えもいい大型スーパーでさえ苦しんでるのだから、昔からの商店街は相当きついはず。僕の街の商店街はアーケードがずっと連なっていて雨の日のウォーキングコースにうってつけなんだけど、ご多分に漏れずシャッターが下りたままの店も多い。まあ人通りが少なめなので、好きなペースでウォーキングできるわけで。。。このシャッター商店街での数少ない優等生が先日行ったココイチだろう。

 今日仕事帰りに最近改装オープンした大型スーパーに行ったのだけど、ぶらぶらと買い物中、子供連れの若い奥さんに声をかけられた。「あのう。。。」 歳の頃なら26、7。きれいというよりかわいいという感じの人妻である。

 いや、そんな、スーパーの店内で「逆ナン」とは斬新だが、僕としてもやぶさかではない。でもお子さんも見てるし、ちょっと困るなあ(ホントは困ってないけど)っていう笑顔で返したら、「あの風船、取ってくれませんか?」だって。どうやら、子供がガス入りの風船を店内で離しちゃったらしい。スーパーの天井に風船がつかえて、ひものはしが僕がジャンプしたらギリギリ届きそうなところにある。

 そりゃ、僕が背が高いので目に入ったのだろうが、店員さんに言って脚立でとってもらえばいいんじゃない?とチラリと思ったが、「どうもありがとうございます、お急ぎでなければお茶でもごちそうさせてください」なんて展開がなくもないので、「はい、よろこんで!」って感じでジャンプした。

 が、届かず失敗。。。最近垂直飛びなんてしてなかったものなぁ。彼女の目に軽い失望の影を感じ取った僕は「いや、大丈夫です、次とどきます」と言って再ジャンプ。で、見事ゲット。風船をかわいい坊やに手渡しした。彼女に丁寧にお礼を言ってもらえたが、先ほど妄想した展開になるはずもなく(あたりまえだ)、人間UFOキャッチャーとしての使命を終えた僕はそそくさと買い物をすませ、帰途についた。ああ、一回目のジャンプで取ってればメルアドの交換くらいはあったのになぁ。(そういう問題じゃないって?)

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散歩と散髪

Umenoki_2   今日は休日なのに早起きして近所を散歩。(老人か!) 寒かったけど、天気がよかったので。いくら風変わりな僕でも雨の日はちょっとね。で気持ちよかったので、散歩というか、ウォーキングになってしまいました。「村」のはずれにあるうちの田んぼまで行ってしまって。前のブログにも書いたけど、あちこちにふきのとうがたくさん顔を出してる。山際ではちょっと早起きのクマに出会わないかという期待、いや不安が脳裏をよぎる。

  どこやらでは梅が満開らしいが、うちの田んぼの横の梅の木はさすがにまだつぼみ固し、だ。この木で採れた梅の実で我が家では梅干と梅酒を作る。僕は梅干はキライなので食べないけどね。梅酒は好き。ポークソテーとか料理に使ったりもする。結局1時間も歩いちゃいました。

 午前中、まずは理容店へ。親子2代でやってる行きつけの店。その店の近くに安いチェーン店があるが、そこは行かない。値段より、こだわりというか、安心感が大事だと思うので。作家の村上春樹のエッセイにも、引越し後もなじみの理容店に電車で1時間以上かけて通ったという話がある。僕も車で1時間くらいなら、引っ越してもここにくるかも。外国に移住したら中田ヒデみたいに呼び寄せることは無理なのであきらめるけど。(当たり前だ)

 そのあとはいつもの温泉施設へ。お風呂に入って、プールに行って、また最後お風呂。今日は仮眠室ってところに初潜入。オットマン付きのリクライニングソファが1ダースほど並んでいる。で30分くらいマジで昼寝しちゃいました。自分のおなかが鳴る音で目覚めたのかも。

 かなりの空腹だったので、吉野家の牛丼並盛と8番ラーメンの野菜ラーメン(塩)をはしごしてみた。両方食べても1000円札でお釣りがくるしね。僕はやせてるけど、食うときはけっこう食うのですよ。昨年の牛丼復活のときはうれしそうに並と大盛を食べたけど、並んでる人からするとちょっとヒンシュクだったかも。

 

 

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バレンタインその2

 先日の「僕の家がチョコレートで埋め尽くされた」という文章はもちろん大言壮語というか大ぼらで、実際は会社の上司(もちろん女性)からひとつもらっただけだった。ただそれはロイズの生チョコレート「レミーマルタン」と「マイルドカカオ」でとてもおいしかった。特に「レミーマルタン」はコニャックの香りがたまらなくて、自分で追加注文したくなった。

 僕がふだん食べているチョコはロッテの「ラミー」でこれも洋酒系のチョコレート。ラムレーズンの香りがエクセレント。冬季の期間限定なので、なくなりそうな春ごろには箱買いしちゃうほど。ふだんは「ラミー」以外のチョコはほとんど食べないなあ。

 バレンタインといえば、小学校時代のバレンタインごっこを除いて初めてチョコをもらったのは中2のときだった。僕もちょっと好きだった子で、そのときのチョコの箱の形状まで覚えている。一緒にスヌーピーのハンカチももらったなあ。学生時代の机の引き出しを捜すとあるかもしれない。

 ただ僕はその頃かなりのコンプレックスを抱いていて、彼女と付き合うことはなかった。別々の高校に進学した僕たちは卒業以来会うことはなかったが、高校3年生のとき、バスに乗っていて偶然犬とじゃれあってる彼女を見かけたことがある。バスが通り過ぎるほんの十数秒間だったが、妙にココロがドキドキしたのを覚えている。

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ムーディーな温泉施設

 いつもは水曜の午前中に行くことが多い市内の温泉施設に、今日は仕事帰りに行ってみた。当然かもしれないが、昼間よりお客は多い。レストランもある団体の新年会で貸切になっている。夕食はここでとろうかと思っていたのだが、まあいい。3度ほど食べたことはあるが、あまりうまい店ではない。

 ここの温泉施設は普通の温泉と温泉プールが併設されているのだが、まずは温泉へ。かかり湯のお湯は開店したての時間だと冷たいときがあるが、この時間はさすがにそういうことはない。最初はぬるめのお湯へ。温度もぬるめだが、お湯の質も少しぬるっとしている。かたわらのおじさんがお湯の中にタオルをつけているのが気になったが、まあいい。大事なのはリラックス、リラックス。ここではイライラしては損だ。頭とからだを洗ったあと、熱めのお湯へ入る。熱めといっても、41℃。ぬるめのお湯のほうでは、父親に連れられてきた男児が泳ごうとして父親に叱られている。そう、泳ぐんなら温泉プールがあるのだよ、坊や。

 お風呂から上がって体脂肪率を計ったあと、水着とキャップをつけて温泉プールへ。プールのほうはもっと閑散としているかと思ったが、それなりにお客さんはいる。照明のおかげで、昼間よりきれいでゴージャスだ。水がコバルトブルーに光っている。かかっている音楽も昼間よりムーディーだ。(ムーディーって死語かも)

 僕は平泳ぎで優雅に泳ぐことができないので、円形のプールをぐるぐると歩く。こういうところでクロールでバシャバシャ泳ぐとひんしゅくだし。デューク更家のまねをして、大またで歩く。って、これが意外と難しい。水流がけっこうあって、からだがふらつく。しばらく歩いたあと、その水流の原因である噴き上げスポットで仰向けになる。からだが浮き、心地よい。はたから見れば水死体だろうが。ムーディーな音楽(だから死語だって)に耳を傾け、目を閉じる。おもわず眠ってしまいそうになるが、溺れてホントの水死体になりかねない。

 温泉プールのシメはスチームサウナ。日替わりで香りが違う。今日はアップルだった。中で横になってる迷惑なおじさんがいたが、気にしない、気にしない。まあ、今日ぐらいの混みぐあいならぎりぎりセーフだろう。

 温泉施設のレストランにフラれた僕は吉野家で豚丼を食べた。牛丼は午後3時くらいまでだしね。でも牛丼復活以前よりおいしくなった気がした。とにもかくにも牛丼復活で、吉野家の店員さんも意気が揚がったのかな。

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